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「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 75 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.144 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/09 | 15:00 | 3672 | オルトプラス |
| 2023年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 覧ください。株式会社オルトプラス(3672) 2023 年 9 月期決算短信 ○ 添付資料の目次 1. 経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2 (1) 当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2 (2) 当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3 (3) 当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3 (4) 今後の見通し ……………………………………………………………………………………3 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等 | |||
| 08/14 | 10:35 | 3672 | オルトプラス |
| 四半期報告書-第14期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| の有価証券報告書に記載した 「 事業等のリスク」についての重要な変更はありません。 なお、新型コロナウィルス感染症の国内外における感染拡大の影響については、状況を注視してまいりますが、今 後の経過によっては当社グループの事業に影響を与える可能性があります。 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、前連結会計年度まで9 期連続となる営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を 計上しております。また当第 3 四半期連結累計期間において、営業損失 490,940 千円、経常損失 464,207 千円、親会 社株主に帰属する四半期純損失 358,064 千円を計上しております。これ | |||
| 08/10 | 15:00 | 3672 | オルトプラス |
| 2023年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 情報に関する説明 …………………………………………………3 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4 (1) 四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 | |||
| 05/12 | 12:40 | 3672 | オルトプラス |
| 四半期報告書-第14期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| いりま すが、今後の経過によっては当社グループの事業に影響を与える可能性があります。 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、前連結会計年度まで9 期連続となる営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失とな り、当第 2 四半期連結累計期間においても、営業損失 381,199 千円、経常損失 367,590 千円、親会社株主に帰属する四 半期純損失 257,712 千円となることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在してい ると認識しております。 当社グループは、当該状況を解消するために「 第 4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表注記事項 | |||
| 05/11 | 15:00 | 3672 | オルトプラス |
| 2023年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 測情報に関する説明 …………………………………………………3 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4 (1) 四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 | |||
| 02/10 | 11:17 | 3672 | オルトプラス |
| 四半期報告書-第14期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| (E27280) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 当第 1 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した 「 事業等のリスク」についての重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルス感染症の国内外における感染拡大の影響については、引き続き状況を注視してまいりま すが、今後の経過によっては当社グループの事業に影響を与える可能性があります。 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、前連結会計年度まで9 期連続となる営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失とな り、当第 1 四半期連結累計期間においても、営業損失 | |||
| 02/09 | 15:00 | 3672 | オルトプラス |
| 2023年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 関する説明 …………………………………………………3 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4 (1) 四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 | |||
| 12/23 | 13:38 | 3672 | オルトプラス |
| 有価証券報告書-第13期(令和3年10月1日-令和4年9月30日) 有価証券報告書 | |||
| なりました。 このような状況により、当社グループには、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在してい るものと認識しております。当社グループは、当該事象等を解消するために、「 第 2[ 事業の状況 ]2[ 事業等のリス ク](6) 継続企業の前提に関する重要事象等について」に記載した対応策の実施により、売上を拡大し、収益を確保 することにより事業基盤並びに財務基盤の安定化を図り、当該状況の解消、改善に努めてまいります。 また、当社グループが安定的な収益基盤のもと継続して成長できるよう以下の重要課題に取り組んでおります。 1 収益基盤の確保 当社の主たる事業領域である | |||
| 11/10 | 15:40 | 3672 | オルトプラス |
| 第2回無担保転換社債型新株予約権付社債、第7回新株予約権及び第8回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行並びに買取契約の締結に関するお知らせ その他のIR | |||
| で8 期連続となる営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しておりま す。また、2022 年 9 月期第 3 四半期についても、新規タイトルの開発費負担及び運営タイトルの経年による ユーザー消費額の減少が想定を超えるスピードで進み、採算性が悪化していることから、営業損失 604,782 千 円、経常損失 548,723 千円、親会社株主に帰属する四半期純損失 570,052 千円を計上しており、依然として継 続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。当社は、当該事象又 は状況を早期に解消し、安定した事業基盤を確保するための対応策を講じており | |||
| 11/10 | 15:40 | 3672 | オルトプラス |
| 2022年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 次 1. 経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2 (1) 当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2 (2) 当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2 (3) 当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3 (4) 今後の見通し ……………………………………………………………………………………3 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………3 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 | |||
| 11/10 | 15:30 | 3672 | オルトプラス |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| タイトルも増えてきたことから、結果 として、2021 年 9 月期まで8 期連続となる営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上し ております。また、2022 年 9 月期第 3 四半期についても、新規タイトルの開発費負担及び運営タイトルの経 年によるユーザー消費額の減少が想定を超えるスピードで進み、採算性が悪化していることから、営業損失 604,782 千円、経常損失 548,723 千円、親会社株主に帰属する四半期純損失 570,052 千円を計上しており、依 然として継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。当社 は、当該事象又は状況 | |||
| 08/12 | 16:49 | 3672 | オルトプラス |
| 四半期報告書-第13期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した 「 事業等のリスク」についての重要な変更はありません。 なお、新型コロナウィルス感染症の国内外における感染拡大の影響については、状況を注視してまいりますが、今 後の経過によっては当社グループの事業に影響を与える可能性があります。 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、前連結会計年度まで8 期連続となる営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を 計上しております。また当第 3 四半期連結累計期間において、営業損失 604,782 千円、経常損失 548,723 千円、親会 社株主に帰属する四半期純損失 | |||
| 08/12 | 15:00 | 3672 | オルトプラス |
| 2022年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ………………………………………………………………………………4 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………7 ( 会計方針の変更 ) ……………………………………………………………………………………8 ( 会計上の見積りの変更 ) ……………………………………………………………………………8 | |||
| 05/13 | 13:03 | 3672 | オルトプラス |
| 四半期報告書-第13期第2四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書 | |||
| てまいりま すが、今後の経過によっては当社グループの事業に影響を与える可能性があります。 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、前連結会計年度まで8 期連続となる営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計 上しております。また当第 2 四半期連結累計期間において、売上高が前年同期に比べて19.9% 減少し、営業損失 411,045 千円、経常損失 354,719 千円、親会社株主に帰属する四半期純損失 374,027 千円を計上しております。これによ り、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が当第 2 四半期連結累計期間においても存 在しており | |||
| 05/12 | 15:00 | 3672 | オルトプラス |
| 2022年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………8 ( 会計方針の変更 ) ……………………………………………………………………………………8 ( 会計上の見積りの変更 ) ……………………………………………………………………………9 3.その他 | |||
| 02/14 | 10:22 | 3672 | オルトプラス |
| 四半期報告書-第13期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 係会社についても異動はありません。 2/18第 2 【 事業の状況 】 EDINET 提出書類 株式会社オルトプラス(E27280) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 当第 1 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は前事業年度の有価証券報告書に記載した 「 事業等のリスク」についての重要な変更はありません。 なお、新型コロナウイルス感染症の国内外における感染拡大の影響については、引き続き状況を注視してまいりま すが、今後の経過によっては当社グループの事業に影響を与える可能性があります。 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、前連結会計年度まで8 期連続と | |||
| 02/10 | 15:00 | 3672 | オルトプラス |
| 2022年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………………………………4 (1) 四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4 (2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………8 ( 会計方針の変更 ) ……………………………………………………………………………………8 | |||
| 12/24 | 10:38 | 3672 | オルトプラス |
| 有価証券報告書-第12期(令和2年10月1日-令和3年9月30日) 有価証券報告書 | |||
| 題 当社グループは、前連結会計年度まで7 期連続となる営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を 計上しており、当連結会計年度においても、営業損失 554,839 千円、経常損失 348,579 千円、親会社株主に帰属する 当期純損失 388,785 千円となりました。 このような状況により、当社グループには、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在してい るものと認識しております。当社グループは、当該事象等を解消するために、「 第 2[ 事業の状況 ]2[ 事業等のリス ク](6) 継続企業の前提に関する重要事象等について」に記載した対応策の実施により、売上を拡大し | |||
| 12/02 | 13:21 | 3672 | オルトプラス |
| 第12回定時株主総会招集のご通知に際してのインターネット開示事項 株主総会招集通知 | |||
| ) 金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。 ― 7 ―5. 連結計算書類の連結注記表 1. 継続企業の前提に関する注記 当社グループは、前連結会計年度まで7 期連続となる営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純 損失となり、当連結会計年度においても、営業損失 554,839 千円、経常損失 348,579 千円、親会社株主に 帰属する当期純損失 388,785 千円を計上しております。 これにより、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が当連結会計年度にお いても存在しておりますが、当該事象を解消するために以下の対応策を講じております。 (1) 売上の拡大 | |||
| 12/02 | 13:21 | 3672 | オルトプラス |
| 第12回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 、経常損失、親会社株主 に帰属する当期純損失となり、当連結会計年度においても、営業損失 554,839 千円、経 常損失 348,579 千円、親会社株主に帰属する当期純損失 388,785 千円を計上しておりま す。 これにより、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が当 連結会計年度においても存在していると判断しております。 当社グループは、当該状況を解消するために、以下の対応策を講じることにより事業基 盤並びに財務基盤の安定化に取り組んでおります。 1 売上の拡大 (ゲーム事業 ) a. 既存タイトルの売上維持・拡大 主力タイトル中心に経営資源を重点的に配分し、売 | |||