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「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 234 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:2.005 秒
ページ数: 12 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/24 | 16:48 | 3691 | デジタルプラス |
| 有価証券報告書-第21期(2024/10/01-2025/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制 を整備及び運用することが含まれる。 連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であ るかどうかを評価し、国際会計基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開 示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 連結財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚 偽表示がないかどうかについて合 | |||
| 12/01 | 12:00 | 3691 | デジタルプラス |
| 第21回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 要な誤りがあると判断した 場合には、その事実を報告することが求められている。 その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。 ・連結計算書類に対する経営者及び監査等委員会の責任 経営者の責任は、連結計算書類を会社計算規則第 120 条第 1 項後段の規定により定められ た、指定国際会計基準で求められる開示項目の一部を省略した会計の基準により作成し、適 正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結計算書 類を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用すること が含まれる。 連結計算書類を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に | |||
| 11/14 | 15:30 | 3691 | デジタルプラス |
| 2025年9月期 通期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………………………………………………7 連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8 (3) 連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………………9 (4) 連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………10 (5) 連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………11 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………11 ( 事業セグメント | |||
| 08/14 | 15:30 | 3691 | デジタルプラス |
| 2025年9月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………………………8 (4) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………9 (5) 要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………10 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………………10 ( 事業セグメント) ……………………………………………………………………………………………11 ( 重要な後発事象 ) ……………………………………………………………………………………………12 1 株式会社デジタルプラス(3691 | |||
| 05/15 | 15:46 | 3691 | デジタルプラス |
| 半期報告書-第21期(2024/10/01-2025/09/30) 半期報告書 | |||
| 務報告 」に準拠して要約中間連結財務諸表を作成し適正に表示するこ とにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない要約中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために 経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 要約中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき要約中間連結財務諸表を作成するこ とが適切であるかどうかを評価し、国際会計基準第 1 号 「 財務諸表の表示 」 第 4 項に基づき、継続企業に関する事項を開 示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務 | |||
| 05/15 | 15:30 | 3691 | デジタルプラス |
| 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 算書 ……………………………………………………………………………9 (4) 要約中間連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………10 (5) 要約中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………11 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………………11 ( 会計方針の変更 ) ……………………………………………………………………………………………11 ( 事業セグメント) ……………………………………………………………………………………………11 ( 重要な後発事象 | |||
| 02/14 | 15:30 | 3691 | デジタルプラス |
| 2025年9月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| …………………………………………………………………………8 (4) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………9 (5) 要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………10 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………10 ( 事業セグメント) ………………………………………………………………………………………………11 ( 追加情報 ) ………………………………………………………………………………………………………12 ( 重要な後発事象 | |||
| 12/26 | 16:08 | 3691 | デジタルプラス |
| 有価証券報告書-第20期(2023/10/01-2024/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 多様な働き方を選択できる人事制度の整備・運用を進めてまいります。 3 資金調達の強化 当社グループは、「フィンテック事業 」における継続的成長の前提となる流通総額の拡大を支えるため、更な る資金調達を進めてまいります。また、調達手段としてはデットを中心とする予定ですが、調達条件、純資産の 10/148 状況等を適切に見極めながら、必要に応じて株式による調達も検討してまいります。 EDINET 提出書類 株式会社デジタルプラス(E30856) 有価証券報告書 4 継続企業の前提に関する重要事象等の解消について 当社グループは、2017 年 9 月期から2023 年 9 月期まで継続的な営業損失を | |||
| 12/26 | 15:30 | 3691 | デジタルプラス |
| 上場維持基準への適合に向けた計画について その他のIR | |||
| 行済株式総数 」と「 株価 ( 企業価値 )」であるこ とから、その対策として業績の向上及び安定化を図ることで「 株価 ( 企業価値 )」を向上させ、上場維 持基準に適合するよう目指してまいります。 1 3. 上場維持基準の適合していない項目ごとの課題と取組内容 1 課題 時価総額が基準値を下回っている主な理由として、当社業績の安定性及び成長可能性、そして当 社株式の流動性 ( 出来高 )が挙げられます。特に、2024 年 9 月期第 1 四半期から 2024 年 9 月期 第 3 四半期までの間、継続企業の前提に関する注記が付されていたことが大きく、2024 年 9 月期 通期決算においては | |||
| 11/14 | 15:30 | 3691 | デジタルプラス |
| 「継続企業の前提に関する注記」及び「継続企業の前提に関する重要事象等」の解消に関するお知らせ その他のIR | |||
| 2024 年 11 月 14 日 各位 会社名株式会社デジタルプラス 住所東京都渋谷区元代 々 木町 30 番 13 号 代表者名代表取締役社長菊池誠晃 (コード番号 :3691 東証グロース市場 ) 問い合わせ先 取締役 C F O 兼グループ本部長 加藤 涼 TEL.03-5465-0690 「 継続企業の前提に関する注記 」 及び「 継続企業の前提に関する重要事象等 」の 解消に関するお知らせ 当社は、本日付で別途開示いたしました「2024 年度 9 月期通期決算短信 〔IFRS〕( 連結 )」におい て、「 継続企業の前提に関する注記 」 及び「 継続企業の前提に関する重要事象等 | |||
| 11/14 | 15:30 | 3691 | デジタルプラス |
| 2024年9月期 通期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| キャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3 (4) 今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等の解消について …………………………………………………4 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………5 3. 連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………6 (1) 連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………………6 (2) 連結損益計算書及び連 | |||
| 08/30 | 15:30 | 3691 | デジタルプラス |
| 資本業務提携を含む、第三者割当増資による新株式の発行に関するお知らせ その他のIR | |||
| 619,075 千円 ( 前年同 四半期比 29.4% 増 )、営業利益は 56,837 千円 ( 前年同四半期営業損失は 141,024 千円 )、親 会社の所有者に帰属する四半期利益は 23,410 千円 ( 前年同四半期親会社の所有者に帰属す る四半期損失は 143,083 千円 )と営業黒字への転換を達成しました。 しかし、当社グループには継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状 況が存在しております。当社グループでは、こうした状況を早期に解消又は改善すべく対 1 応策に取り組んでおりますが、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認め られます。当社グループは | |||
| 08/30 | 15:00 | 3691 | デジタルプラス |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| おい て対前四半期 21% 増にあたる流通総額 20 億円を達成することができました。今後も流通総額の拡大を経営の最優先事 項に据え、更なる成長を目指してまいります。 以上の結果、2024 年 9 月期第 3 四半期連結累計期間の売上収益は619,075 千円 ( 前年同四半期比 29.4% 増 )、営業利 益は56,837 千円 ( 前年同四半期営業損失は141,024 千円 )、親会社の所有者に帰属する四半期利益は23,410 千円 ( 前年 同四半期親会社の所有者に帰属する四半期損失は143,083 千円 )と営業黒字への転換を達成しました。 しかし、当社グループには継続企業の前提に重要 | |||
| 08/14 | 17:00 | 3691 | デジタルプラス |
| 2024年9月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 2024 年 9 月期第 3 四半期決算短信 ○ 添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2 (1) 経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2 (2) 財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3 (4) 継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………………………4 2. 要約四半期連結財務諸表及び主な注記 | |||
| 05/15 | 15:03 | 3691 | デジタルプラス |
| 四半期報告書-第20期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| のうち、 投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等の リスク」についての重要な変更はありません。 (1) 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、2017 年 9 月期以降継続的な営業損失を計上しており、前連結会計年度においては、281,415 千円 の重要な営業損失を計上したほか、当期損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しました。また、マッ コーリー・バンク・リミテッド( 以下、「マッコーリー」といいます。)を割当先とする第 1 回無担保転換社債型 新株予約権付社債 ( 以下、「CB」といいます。)を発行し | |||
| 05/15 | 15:00 | 3691 | デジタルプラス |
| 2024年9月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| ………………………………………………………………………………9 第 2 四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………9 第 2 四半期連結会計期間 ……………………………………………………………………………………10 (3) 要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………11 (4) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………12 (5) 要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………13 ( 継続企業の前提に関する注記 | |||
| 03/22 | 15:30 | 3691 | デジタルプラス |
| 資本業務提携を含む、第三者割当増資による新株式の発行に関するお知らせ その他のIR | |||
| ます。 以上の結果、2024 年 9 月期第 1 四半期連結累計期間の売上収益は 203,269 千円 ( 前年同 四半期比 111.9% 増 )、営業利益は 13,457 千円 ( 前年同四半期営業損失は 61,059 千円 )、親 会社の所有者に帰属する四半期利益は 11,425 千円 ( 前年同四半期親会社の所有者に帰属す る四半期損失は 59,988 千円 )と営業黒字への転換を達成しました。 しかし、当社グループには継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状 況が存在しております。当社グループでは、こうした状況を早期に解消又は改善すべく対 1応策に取り組んでおりますが、現 | |||
| 03/22 | 15:02 | 3691 | デジタルプラス |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| 社グループには継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。 当社グループでは、こうした状況を早期に解消又は改善すべく対応策に取り組んでおりますが、現時点では継続企 業の前提に関する重要な不確実性が認められます。当社グループはこうした状況を早期に解消又は改善すべく、以 下の対応策を継続して実施しております。 まず、財務面においては、以下のような対応策を講じております。 ・CBの財務制限条項に基づく繰上償還権の行使に対して、当第 1 四半期連結累計期間において、四半期報告書提 出日までの間に当該 CBで定められた当社普通株式の普通取引の1 取引日当たりの平均売買代金 | |||
| 02/14 | 15:04 | 3691 | デジタルプラス |
| 四半期報告書-第20期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 報告書に記載した「 事業等の リスク」についての重要な変更はありません。 (1) 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、2017 年 9 月期以降継続的な営業損失を計上しており、前連結会計年度においては、277,586 千円 の重要な営業損失を計上したほか、当期損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しました。また、マッ コーリー・バンク・リミテッド( 以下、「マッコーリー」といいます。)を割当先とする第 1 回無担保転換社債型 新株予約権付社債 ( 以下、「CB」といいます。)を発行し、2023 年 8 月 31 日に210,000 千円を調達したものの、当該 CBの財務制 | |||
| 02/14 | 15:00 | 3691 | デジタルプラス |
| 2024年9月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| ………………………………………………………………5 (1) 要約四半期連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………5 (2) 要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………7 (3) 要約四半期連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………9 (4) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………10 (5) 要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………11 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………11 ( 会計方針 | |||