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「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 234 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.169 秒
ページ数: 12 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 02/14 | 15:00 | 3691 | デジタルプラス |
| 2024年9月期第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 。 一方、年末の継続企業の前提に係る注記について、 大変ご心配をおかけし、深くお詫び申し上げます。 早期解消に向け、安定且つ継続的黒字化、 各種資金調達による財務強化を行っていきます。 引き続き、フィンテック事業の未来は明るく 2024 年 9 月期においては、2027 年流通総額 1,000 億円に向け 改めて、流通総額前期比約 2 倍の90 億円を目指します。 株式会社デジタルプラス 代表取締役社長 CEO 今後は引き続き、 全社としてフィンテック流通総額を最優先とし 経営戦略・資源を集中、 資金移動業取得に向け継続投資を進めます。 2INDEX 01 2024 年 9 月期第 1 四半期 | |||
| 01/04 | 15:30 | 3691 | デジタルプラス |
| (変更)「継続企業の前提に関する事項の注記に関するお知らせ」の一部変更に関するお知らせ その他のIR | |||
| 2024 年 1 月 4 日 各位 会社名株式会社デジタルプラス 住所東京都渋谷区元代 々 木町 30 番 13 号 代表者名代表取締役社長菊池誠晃 (コード番号 :3691 東証グロース市場 ) 問い合わせ先 取締役 C F O 兼グループ本部長 加藤 涼 TEL.03-5465-0690 ( 変更 )「 継続企業の前提に関する事項の注記に関するお知らせ」の一部変更に関するお知らせ 当社は、2023 年 12 月 8 日に開示した表記開示資料について変更がありましたのでお知らせします。 1. 変更の理由 当社が 2023 年 12 月 8 日に開示いたしました「 継続企業の前提に関する事項 | |||
| 01/04 | 15:30 | 3691 | デジタルプラス |
| 財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせ その他のIR | |||
| として分類していましたが、財務諸表 監査における監査法人との協議に基づき有価証券報告書では流動負債として分類しております。 また、財務制限条項への抵触を踏まえた繰上償還の可能性、その他ファイナンスの実行可能性、事 業計画の達成可能性 ( 事業計画作成にあたって考慮すべき事項の網羅的な把握含む)について継続企 業の前提に関する重要な不確実性の有無の検討が十分に実施できておらず、財務諸表監査における監 査法人との協議を踏まえて有価証券報告書では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められ る旨の注記を記載しております。 上記事項は当社の決算・財務報告プロセスに係る内部統制の開示すべき重要な不備に | |||
| 01/04 | 15:30 | 3691 | デジタルプラス |
| (訂正)「2023年9月期 決算短信[IFRS](連結)」の一部訂正に関するお知らせ 決算発表 | |||
| 月期決算短信 [IFRS]( 連結 )」 の記載 内容に一部誤りがあったため、その訂正を行うものであります。 2. 訂正内容 訂正箇所は、< 訂正後 >の資料に下線を付して表示しております。 なお、継続企業の前提に関する重要事象等及び継続企業の前提に関する注記については、本日までに 生じた事象を反映した内容となっております。 ・添付資料 3ページ < 訂正前 > 1. 経営成績等の概況 (2) 当期の財政状態の概況 ( 流動負債 ) 流動負債は、前連結会計年度末と比べて 281,034 千円増加し、786,008 千円となりました。これは主と して、借入金が 110,142 千円増加、及び営業 | |||
| 01/04 | 14:16 | 3691 | デジタルプラス |
| 内部統制報告書-第19期(2022/10/01-2023/09/30) 内部統制報告書 | |||
| 可能性、その他ファイナンスの実行可能性、事業計画の達成可能 性 ( 事業計画作成にあたって考慮すべき事項の網羅的な把握含む)について継続企業の前提に関する重要な不確実性の 有無の検討が十分に実施できておらず、財務諸表監査における監査法人との協議を踏まえて有価証券報告書では継続企 業の前提に関する重要な不確実性が認められる旨の注記を記載しております。 上記事項は当社の決算・財務報告プロセスに係る内部統制の開示すべき重要な不備に該当すると判断いたしました。 上記事実は当事業年度末日後に判明したものであるため、当該不備を当事業年度末日までに是正することができませ んでした。 当社は、決算・財務報告 | |||
| 01/04 | 14:15 | 3691 | デジタルプラス |
| 有価証券報告書-第19期(2022/10/01-2023/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 場合には、訴訟内容や損害賠償額及びその結果等に応じて、当社グループの社会的信用に影響を及ぼすほ か、経営成績及び財政状態にも影響を及ぼす可能性があります。 このため、当社グループにおいては、「3. 事業体制について」「(2) 内部管理体制について」のとおり内 部管理体制の充実を図るとともに、個人情報を多数保有している関係から個人情報漏洩保険を付保するなどリス ク回避につとめております。 14/161EDINET 提出書類 株式会社デジタルプラス(E30856) 有価証券報告書 6. 継続企業の前提に関する重要事象等について 当社グループは、2017 年 9 月期以降継続的な営業損失を計上してお | |||
| 12/08 | 15:30 | 3691 | デジタルプラス |
| 継続企業の前提に関する事項の注記に関するお知らせ その他のIR | |||
| 2023 年 12 月 8 日 各位 会社名株式会社デジタルプラス 住所東京都渋谷区元代 々 木町 30 番 13 号 代表者名代表取締役社長菊池誠晃 (コード番号 :3691 東証グロース市場 ) 問い合わせ先 取締役 C F O 兼グループ本部長 加藤 涼 TEL.03-5465-0690 継続企業の前提に関する事項の注記に関するお知らせ 当社は、2023 年 9 月期有価証券報告書において、継続企業の前提に関する事項について、下記の 通り注記することといたしましたので、お知らせいたします。 なお、定時株主総会の開催日に関してですが、決算短信では、12 月 22 日 ( 金 ) 予定と公 | |||
| 11/14 | 15:00 | 3691 | デジタルプラス |
| 2023年9月期 通期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| (4) 今後の見通し ……………………………………………………………………………………3 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………3 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4 3. 連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5 (1) 連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………5 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7 (3) 連結持分変動計算書 | |||
| 08/15 | 15:00 | 3691 | デジタルプラス |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| 、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるか どうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示 する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 連結財務諸表監査における監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表 示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明 することに | |||
| 08/14 | 15:01 | 3691 | デジタルプラス |
| 四半期報告書-第19期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 提出書類 株式会社デジタルプラス(E30856) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 当第 3 四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、 投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等の リスク」についての重要な変更はありません。 (1) 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、2017 年 9 月期以降、営業損失を計上する状況が続いておりましたが、2018 年 9 月期より開始し た抜本的な経営改革を推し進め、2021 年 9 月期第 4 四半期連結会計期間 | |||
| 08/14 | 15:00 | 3691 | デジタルプラス |
| 2023年9月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………13 ( 事業セグメント) ……………………………………………………………………………………13 ( 初度適用 ) ……………………………………………………………………………………………15 3.その他 ……………………………………………………………………………………………………27 継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………27 1株式会社デジタルプラス(3691) 2023 年 9 月期第 3 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 文中の将来に関す | |||
| 05/15 | 15:04 | 3691 | デジタルプラス |
| 四半期報告書-第19期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| 出書類 株式会社デジタルプラス(E30856) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 当第 2 四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、 投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等の リスク」についての重要な変更はありません。 (1) 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、2017 年 9 月期以降、営業損失を計上する状況が続いておりましたが、2018 年 9 月期より開始し た抜本的な経営改革を推し進め、2021 年 9 月期第 4 四半期連結会計期間 | |||
| 05/15 | 15:00 | 3691 | デジタルプラス |
| 2023年9月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| ………………………………………………………13 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………13 ( 事業セグメント) ……………………………………………………………………………………13 ( 初度適用 ) ……………………………………………………………………………………………15 3.その他 ……………………………………………………………………………………………………27 継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………27 1株式会社デジタルプラス(3691) 2023 年 9 月期第 2 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 文中の将来 | |||
| 02/14 | 15:03 | 3691 | デジタルプラス |
| 四半期報告書-第19期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| おいて、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、 投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等の リスク」についての重要な変更はありません。 (1) 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、2017 年 9 月期以降、営業損失を計上する状況が続いておりましたが、2018 年 9 月期より開始し た抜本的な経営改革を推し進め、2021 年 9 月期第 4 四半期連結会計期間 (2021 年 7 月 1 日 ~9 月 30 日 )では、営業 利益 ( 日本基準 )において10,633 千円の黒字化を達 | |||
| 02/14 | 15:00 | 3691 | デジタルプラス |
| 2023年9月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| . 要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………5 (1) 要約四半期連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………5 (2) 要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………7 (3) 要約四半期連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………9 (4) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………10 (5) 要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………11 ( 継続企業の前提に関する注記 | |||
| 12/21 | 15:02 | 3691 | デジタルプラス |
| 有価証券報告書-第18期(令和3年10月1日-令和4年9月30日) 有価証券報告書 | |||
| 結果等に応じて、当社グループの社会的信用に影響を及ぼすほ か、経営成績及び財政状態にも影響を及ぼす可能性があります。 このため、当社グループにおいては、「3. 事業体制について」「(2) 内部管理体制について」のとおり内 部管理体制の充実を図るとともに、個人情報を多数保有している関係から個人情報漏洩保険を付保するなどリス ク回避につとめております。 13/118EDINET 提出書類 株式会社デジタルプラス(E30856) 有価証券報告書 6.その他 (1) 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、2017 年 9 月期以降、営業損失を計上する状況が続いておりましたが、2018 年 | |||
| 12/21 | 15:00 | 3691 | デジタルプラス |
| (訂正・数値データ訂正)「2022年9月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 決算発表 | |||
| 84,583 千円の減少 )となり ました。 これは主として、短期借入金の純増減額 △200,000 千円はあったものの、長期借入れによる収入 230,000 千円、 及び株式の発行による収入 216,076 千円によるものであります。 ・添付資料 4ページ ( 訂正前 ) 1. 経営成績等の概況 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等 これらの活動により、当連結会計年度における流動資産合計は、1,313,278 千円となる一方、負債合計は623,073 千円となり健全な財務体質は維持されており、また、今後の運転資金に必要な現預金を確保しております。 以上のことから、継続企業の前提に関する重要 | |||
| 11/14 | 15:00 | 3691 | デジタルプラス |
| 2022年9月期 通期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………………………………………………4 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………4 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………5 3. 連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………6 (1) 連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………6 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………8 (3) 連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………10 (4) 連結キャッシュ・フロー計算 | |||
| 08/12 | 15:03 | 3691 | デジタルプラス |
| 四半期報告書-第18期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| リスク」についての重要な変更はありません。 (1) 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、2017 年 9 月期以降、営業損失を計上する状況が続いておりましたが、2018 年 9 月期より開始し た抜本的な経営改革を推し進め、2021 年 9 月期においては、2021 年 9 月期第 4 四半期連結会計期間 (2021 年 7 月 1 日 ~9 月 30 日 )では、連結営業利益において10,633 千円の黒字化を達成、そして2021 年 9 月期連結会計期間の親会 社株主に帰属する当期純利益も33,389 千円の黒字化を達成と一定の成果を得ることができました。 さらに、2021 年 | |||
| 08/12 | 15:00 | 3691 | デジタルプラス |
| 2022年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………………………7 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ……………………………………………………………………7 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ……………………………………………7 ( 会計方針の変更 ) ……………………………………………………………………………………7 (セグメント情報 ) ……………………………………………………………………………………8 ( 重要な後発事象 ) ……………………………………………………………………………………10 3.その他 ……………………………………………………………………………………………………13 継 | |||