開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 3 件 ( 1 ~ 3) 応答時間:0.029 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/19 | 15:31 | 6046 | リンクバル |
| 有価証券報告書-第14期(2024/10/01-2025/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 社リンクバル(E31448) 有価証券報告書 5 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、2021 年 9 月期以降、営業損失、経常損失および当期純損失を連続して計上していることか ら、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在しているものと認識しております。しかしな がら、2025 年 9 月期第 4 四半期において、連結営業利益で黒字を達成いたしました。これにより、事業運営の改 善が着実に進んでいるものと認識しております。 また、財務面におきましては、当連結会計年度末において、914,254 千円の現金及び預金を保有しており、当 連結会計年度末から翌 12ヶ月間の資 | |||
| 12/19 | 15:31 | 6046 | リンクバル |
| 内部統制報告書-第14期(2024/10/01-2025/09/30) 内部統制報告書 | |||
| であると判断いたしました。選定した重要な 事業拠点においては、企業の事業目的に大きく関わる勘定科目として当社の売上高、売掛金、前受金、預り金に至る 業務プロセスを評価の対象といたしました。 また、財務報告への影響を勘案し、重要性の大きい業務プロセスとして見積や予測を伴う重要な勘定科目に係る業 務プロセス( 継続企業の前提の評価並びに固定資産の減損 )を評価対象に追加いたしました。 更に、選定対象から外れた事業拠点及び勘定科目については、評価範囲に含めるべき要素を再検討した結果、追加 は不要と判断いたしました。 3【 評価結果に関する事項 】 た。 上記評価の結果、当事業年度末日時点において、当社の財務報告に係る内部統制は有効であると判断いたしまし 4【 付記事項 】 該当事項はありません。 5【 特記事項 】 該当事項はありません。 2/2 | |||
| 12/03 | 11:46 | 6046 | リンクバル |
| 14期定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 、株式の投資魅力向 上を図ります。さらに、IR 活動の質と量の両面での強化を進め、中期的な成長戦略や業績動向 の発信を充実させることで、市場からの適正な評価獲得を目指してまいります。あわせて、企 業価値の着実な向上により、将来的な市場区分の変更も視野に入れながら、上場維持および株 主価値の最大化に取り組んでまいります。 9 継続企業の前提に関する重要事象等について 当社グループは、2021 年 9 月期以降、営業損失、経常損失および当期純損失を連続して計 上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在してい るものと認識しております。しかしながら、2025 年 9 | |||