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「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 336 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.182 秒
ページ数: 17 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/19 | 15:29 | 7069 | サイバー・バズ |
| 有価証券報告書-第20期(2024/10/01-2025/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 等の記載解消について 当社グループは、前連結会計年度において、個別取引先に対する売掛金の入金遅延に伴う貸倒引当金繰入額が発 生したことにより多額の営業損失を計上するとともに、マイナスの営業活動によるキャッシュ・フローとなりまし た。これらの影響により、前連結会計年度の純資産は大きく減少し、短期有利子負債残高が、手元流動性を上回る 状況となり、また、流動負債残高が流動資産残高を超過しておりました。このような状況により、継続企業の前提 に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性が 認められるとして、「 継続企業の前提に関する注記 」を記載し | |||
| 11/26 | 07:45 | 7069 | サイバー・バズ |
| 2025年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 。 連結計算書類に対する経営者及び監査等委員会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準 拠して連結計算書類を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬によ る重要な虚偽表示のない連結計算書類を作成し適正に表示するために経営者が必要と判 断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 連結計算書類を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結計算書類 を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認め られる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には 当該事項を開示する責任 | |||
| 11/12 | 15:30 | 7069 | サイバー・バズ |
| 2025年9月期 決算短信〔日本基準〕〈連結〉 決算発表 | |||
| 書 ………………………………………………………………………………… 11 (5) 連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 12 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 12 (セグメント情報等の注記 )………………………………………………………………………………………… 12 (1 株当たり情報の注記 ) ………………………………………………………………………………………… 15 ( 重要な後発事象の注記 | |||
| 09/10 | 15:30 | 7069 | サイバー・バズ |
| (開示事項の経過)債権譲渡に関するお知らせ その他のIR | |||
| 見込 に関しては、2025 年 9 月 10 日に公表の「 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」に織り 込んでおります。 ⑵ 加えて、本件発生時における一過性要因による財務状況の悪化等に関しても、2025 年 5 月 14 日 付 「「 継続企業の前提に関する注記 」の記載解消に関するお知らせ」にて適時開示のとおり、 既に営業黒字化、営業 CF の黒字化などを実現し、健全な財務状況を回復済であります。 ⑶ なお、本件において、所有権移転を伴う真正債権譲渡を行うことにより、当該貸倒引当金を当 期における税務上の損金として算入することが認容される見込であり、その場合、当該期間に おける当社の実質的な税負担額は約 7 億円程度軽減する見込みであります。 以上 | |||
| 08/13 | 15:30 | 7069 | サイバー・バズ |
| 2025年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕〈連結〉 決算発表 | |||
| ) ………………………………………………… 8 (セグメント情報等の注記 ) ……………………………………………………………………………………… 8 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ………………………………………………………… 9 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 9 ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記 ) ……………………………………………………… 9 [ 期中レビュー報告書 ] - 1 - 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期の経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、物価上昇によって個 | |||
| 05/15 | 10:50 | 7069 | サイバー・バズ |
| 半期報告書-第20期(2024/10/01-2025/09/30) 半期報告書 | |||
| ついて) 当社グループは、前連結会計年度において、個別取引先に対する売掛金の入金遅延に伴う貸倒引当金繰入額が発 生したことにより多額の営業損失を計上するとともに、マイナスの営業活動によるキャッシュ・フローとなりまし た。これらの影響により、前連結会計年度の純資産は大きく減少し、短期有利子負債残高が、手元流動性を上回る 状況となり、また、流動負債残高が流動資産残高を超過しておりました。このような状況により、継続企業の前提 に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性が 認められるとして、「 継続企業の前提に関する注記 」を記載しておりました | |||
| 05/14 | 15:30 | 7069 | サイバー・バズ |
| 2025年9月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕〈連結〉 決算発表 | |||
| ) ……………………………………………………………………………………… 9 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ………………………………………………………… 10 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 10 - 1 - 1. 当中間決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当中間連結会計期間におけるわが国の経済は、食品や原材料価格に高止まりがみられるものの、設備投資が堅調 に推移し、インバウンドや再開発需要が景気を押し上げ、穏やかな回復基調が続いております。一方で、米国の関 税引き上げに伴う世界経済への影響や中国経 | |||
| 05/14 | 15:30 | 7069 | サイバー・バズ |
| 2025年9月期第2四半期(中間期)決算説明資料 その他のIR | |||
| ・営業活動によるキャッシュ・フローが大幅に改善し、ビジネスベースのキャッシュ・フローは黒字に転換 ・長期資金合計 5 億円 ( 社債及び長期借入金 )の新規調達により、手元流動性及び流動比率等の財務指標を大きく改善 ・利益要因により自己資本比率も一定程度回復 *2025 年 5 月 14 日付 「 継続企業の前提に関する注記 」の記載解消に関するお知らせにて適時開示いたしましたとおり、当中 間連結会計期間末において、継続事業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は解消したと判断し、「 継続企業 の前提に関する注記 」の記載を解消しております Copyright(c | |||
| 05/14 | 15:30 | 7069 | サイバー・バズ |
| 「継続企業の前提に関する注記」の記載解消に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各 位 2025 年 5 月 14 日 会社名株式会社サイバー・バズ 代表者名代表取締役社長高村彰典 (コード番号 :7069 東証グロース) 問合わせ先取締役岩田真一 (TEL. 03-6758-4738) 「 継続企業の前提に関する注記 」の記載解消に関するお知らせ 当社は、本日公表いたしました「2025 年 9 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 )」におき まして、これまで記載しておりました「 継続企業の前提に関する注記 」の記載を解消いたしましたので、下記のと おりお知らせいたします。 記 当社グループは、前連結会計年度において、個別取引先に対す | |||
| 02/12 | 15:30 | 7069 | サイバー・バズ |
| 2025年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕〈連結〉 決算発表 | |||
| 1 四半期決算短信 ○ 添付資料の目次 1. 経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2 (1) 当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… 2 (2) 当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… 3 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3 (4) 継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………… 3 2. 四半期連結財務諸表及び | |||
| 12/27 | 15:54 | 7069 | サイバー・バズ |
| 有価証券報告書-第19期(2023/10/01-2024/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 。 (2) 経営上目標とする客観的な指標 当社グループの重視する経営指標は、1 売上高、2 広告粗利の2 指標であります。インフルエンサーを活用した マーケティング手法を中心に、ソーシャルメディア広告全般において、クライアントの幅広いニーズに対応するソ リューションを提供することで、売上高及び広告粗利の最大化を図ってまいります。 (3) 経営戦略 当社グループが今後更なる成長と発展を遂げるためには、「(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 」 に記載の事項へ対応していき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況の解消及び従来以上 の持続的な事業成長を実現することが経営 | |||
| 11/13 | 15:00 | 7069 | サイバー・バズ |
| 2024年9月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………………………………………………………………… 3 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………………………………… 4 2. 会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 5 3. 連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 6 (1) 連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 6 (2) 連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 8 連結損 | |||
| 08/14 | 15:00 | 7069 | サイバー・バズ |
| 2024年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (7069) 2024 年 9 月期第 3 四半期決算短信 ○ 添付資料の目次 1. 当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2 (1) 経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2 (2) 財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3 (4) 継続企業の前提に関する重要事象等 | |||
| 05/17 | 09:09 | 7069 | サイバー・バズ |
| 訂正四半期報告書-第19期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 訂正四半期報告書 | |||
| 査法人トーマツ ( 以下 「 監査人 」という。)より、継続企業の前提に関する事項の注記に係る重要な心証を2024 年 5 月 14 日の午後に得 ているものの、これに基づく当社の四半期報告書のドラフト提出が法定提出期限である2024 年 5 月 15 日の朝となったこ とにより、監査人における検討・調書化・審査に十分な時間を割けていないことを理由として、同日のEDINETでの提出 可能な時刻 (17:15)までに監査人から正式な四半期レビュー報告書を受領することができませんでした。しかし、 17:15の直前に監査人に状況確認をした際に監査人との認識齟齬があり、監査人による四半期レビュー手続が | |||
| 05/15 | 21:50 | 7069 | サイバー・バズ |
| 継続企業の前提に関する事項の注記に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各 位 2024 年 5 月 15 日 会社名株式会社サイバー・バズ 代表者名代表取締役社長高村彰典 (コード番号 :7069 東証グロース) 問合わせ先取締役膽畑匡志 (TEL. 03-6758-4738) 継続企業の前提に関する事項の注記に関するお知らせ 当社グループは、2024 年 9 月期第 2 四半期四半期報告書において、継続企業の前提に関する重要事象等 について下記の通り注記することといたしましたので、お知らせいたします。 ( 継続企業の前提に関する事項 ) 当社グループは、当第 2 四半期連結会計期間において、取引先に対する売掛金の入金遅延に伴い、貸倒 引当金繰入額 | |||
| 05/15 | 21:50 | 7069 | サイバー・バズ |
| 2024年9月期第2四半期報告書の提出遅延並びに当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込みに関するお知らせ その他のIR | |||
| 半期報告書の提出見通しについて、下記のとおりお知らせいたします。 なお、2024 年 9 月期第 2 四半期報告書については、本日 17:14 に EDINET に誤って提出しておりますが、 当該提出は 2024 年 9 月期第 2 四半期の四半期レビュー報告書を受領していない時点で行われたものであり ます。 記 1. 提出が遅延するに至った経緯 本日、有限責任監査法人トーマツより、継続企業の前提に関する事項の注記に係る重要な心証を 2024 年 5 月 14 日の午後に得ているものの、これに基づく四半期報告書のドラフト提出が本日の朝となったこと により、検討・調書化・審査に十分な時間を現時点 | |||
| 05/15 | 17:14 | 7069 | サイバー・バズ |
| 四半期報告書-第19期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| 結累計期間の潜在株式調整後 1 株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するも のの1 株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。 2【 事業の内容 】 当第 2 四半期連結累計期間において、当社グループ( 当社及び当社の連結子会社 )が営む事業の内容について、重 要な変更はありません。また、主要な連結子会社における異動もありません。 2/23 第 2【 事業の状況 】 1【 事業等のリスク】 EDINET 提出書類 株式会社サイバー・バズ(E35089) 四半期報告書 ( 継続企業の前提に関する重要事象等 ) 当社グループは、当第 2 四半期連結会計期間において、取引先に対する | |||
| 05/08 | 15:00 | 7069 | サイバー・バズ |
| 2024年9月期第2四半期決算短信(日本基準)(連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………………………………………………… 7 (3) 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8 (4) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 9 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ………………………………………………………… 9 ( 企業結合等関係 ) ………………………………………………………………………………………………… 9 ( 追加情報 | |||
| 02/14 | 16:08 | 7069 | サイバー・バズ |
| 四半期報告書-第19期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| れる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適 切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続 企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期 連結財務諸表に対する結論を表明す | |||
| 02/14 | 15:00 | 7069 | サイバー・バズ |
| 2024年9月期第1四半期決算短信(日本基準)(連結) 決算発表 | |||
| ……………………………………………………………………………………… 6 四半期連結包括利益計算書 第 1 四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7 (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8 ( 継続企業の前提に関する注記 ) ………………………………………………………………………………… 8 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) ………………………………………………………… 8 ( 企業結合等関係 ) ………………………………………………………………………………………………… 8 | |||