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「 継続企業の前提 」の検索結果
検索結果 2 件 ( 1 ~ 2) 応答時間:0.036 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/19 | 14:31 | 4884 | クリングルファーマ |
| 有価証券報告書-第24期(2024/10/01-2025/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 一般管理費の71.6%)、第 24 期事業年度においては、681,359 千円 ( 販売費及び一般管理費の69.4%)であります。 一般に、新薬の開発には、長期に渡る年月と多額の費用が必要になります。当社では現在、難治性神経疾患で ある脊髄損傷急性期及び声帯瘢痕を対象疾患とした臨床試験を実施中ですが、これら研究開発が当初計画よりも 遅延する場合、又は当初期待していた結果が得られない場合、研究開発費が当初計画よりも増大し、業績及び財 政状態に影響を及ぼす可能性があります。 5 継続企業の前提に関する重要事象等について 当社は、創薬バイオベンチャーであり、医薬品として製品化し、収益を得るまでに多額 | |||
| 11/28 | 05:45 | 4884 | クリングルファーマ |
| 第24回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 開発等 )に よる収益計上により、財務体質の強化を図ってまいります。 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等 当社は、創薬バイオベンチャーであり、医薬品として製品化し、収益を得るまでに多額の 研究開発費と長い時間を要する等の特性があります。HGF 医薬品の実用化を目指して、複数 パイプラインの開発を進めておりますが、現在、収益を得るまでには至っておりません。 主要パイプラインである脊髄損傷 (SCI) 急性期に関しましては、第 Ⅰ/Ⅱ 相臨床試験及び 第 Ⅲ 相臨床試験を終了し、承認申請に向けてPMDAとの協議を進めてまいりました。しか し、2025 年 7 月に追加臨床試験を実施した上で承 | |||