引用: 」という)において、
使用価値の算定に用いられる市況前提 ( 主に為替相場 )を市況の変化に対応して見直した結果、現
在操業中のラスプ鉱山において将来見積キャッシュ・フローが減少して、固定資産の回収可能価額
( 時価 )が帳簿価額を下回る結果となり、2021 年 3 月期第 3 四半期 (CBH 社は 12 月決算のため、
同社における 2020 年 1 月から 2020 年 9 月の期間に相当 )において 1,468 百万円を減損損失として
特別損失に計上いたしました。
II. 連結業績に与える影響
上述の通り、減損... |