引用:、新規プラント
工事の減少により減益となった。
8 物流事業
( 億円 )
■ 売上高・営業利益 ( 増収減益 )
高水準の燃料費、油脂費、諸資材費に加え、傭車料の上昇基調も継続しており、
依然として厳しい事業環境下にあるが、輸出作業の受注拡大、配車や保管・
荷役効率の向上に取り組み、さらに2023 年 9 月に熊本へ新たな営業倉庫
を開設したことにより、増収し前期並みの利益を確保した。
9 連結貸借対照表要旨
( 百万円 )
2023 年
3 月末
2024 年
3 月末
前期末比
2023 年... |