引用:
事業概況
・ECマーケティング事業においては、新型コロナウイルス感染症流行によりEC 需要、テレワーク需要の増加、
及び、ECサポート事業での案件増加により過去最高売上高達成
・商品企画関連事業においては、上半期に同感染症の影響で納品遅れが生じたものの、主たる製品の納品が
徐 々に進んだこと、及び中国子会社売上が好調により売上高増収
2020 年 10 月期において、連結全体として、
連結売上高 12,597 百万円 ( 前年同期比 30.3% 増 )
連結営業利益 244 百万円 ( 前年同期比... |