引用: II 」に取り組んできました。スタートから 2019
年度の5 年間は、海外製粉事業における豪州アライド・ピナクル社の買収、中食・惣菜事業におけるトオカツフーズの子会社化、加工食品事業にお
けるベトナムの業務用プレミックス工場の設立、ハム等の食肉加工品事業の売却等、積極的に成長分野への投資と事業再編にも取組み、その結
果、成長性・収益性の両面で一定の成果を上げることができました。しかしながら、最終年度の2020 年度は、新型コロナウイルス感染症に伴う消
費への影響で、国内加工食品の業績が堅調に推移... |