引用:に当たっては、客観性・透明性を確保するため、常務以上の取締役及び社外
取締役からなる役員人事諮問委員会において、候補者が相応しい資質を有するかを協議し、取締役会に対し委員会意見として答申を行い、取締
役会において十分に審議の上決定する体制となっております。
人材育成は、中期経営計画の重要課題にも挙げており、その中で次世代リーダー及び経営陣の育成を目指し、また取締役会としても後継者候
補の育成が計画的に行われるよう監督してまいります。
【 原則 4-11】
当社の取締役会は、各部門・各事業分野に精通し、高い能力... |