引用:ます。
【 補充原則 4-3-3】
当社の代表取締役として求められる能力・資質に疑義が生じた場合に、解任すべき理由を明らかにした上で、取締役会に議案を上程し、客観性・
適時性・透明性のある議論を行った後、その決議をもって辞任要求もしくは解職することとしております。なお今後は、取締役会の客観性・透明性
などをさらに高めることについて、必要に応じて任意の仕組みのあり方も含め検討してまいります。
【 原則 4-8. 独立社外取締役の有効な活用 】
当社は、現段階において独立社外取締役は1 名ですが、会社の持続的... |