引用:の公正性、透明性及び客観性を確保し、利益相反を回避すること
を目的として、2020 年 12 月 16 日、当社において本取引の是非を検討するに際して、企業価値の
向上及び少数株主の利益を図る立場から、その是非やストラクチャーを含む取引条件の妥当性、手
続きの公正性などについて検討及び判断を行う任意の合議体として、宮直仁氏 ( 当社社外取締役 )、
鳥養雅夫氏 ( 当社社外取締役 )、山田謙次氏 ( 当社社外取締役 ) 及び栗原千亜希氏 ( 当社社外取締
役 )の4 名から構成される、公開買付者... |