引用:は、米中貿易摩擦の継続や先進国の景気
減速といった要因から不透明な状況が続きました。加えて、2020 年 3 月に顕在化した新型コロナウイルスの感
染拡大により、世界及び日本経済が急速に悪化し、国内景気も厳しい環境にあります。
このような状況のもと、当社は、当社の事業、強みを終結し、更なる収益性向上に向けて事業を実施いたし
ました。
この結果、当会計年度における売上高は91,951 千円、営業損失は8,588 千円、経常損失は8,587 千円、当期純
利益は2,730 千円となりました。
2 設備... |