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コロナ の検索結果 11件中 1-11件目(4.126秒)
四半期報告書-第180期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
2024/02/07 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第180期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用:及びキャッシュ・フローの状況の分 析 」 中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。 (2) 財政状態及び経営成績の状況 1 当第 3 四半期連結累計期間の経営成績の概況及び分析 当第 3 四半期連結累計期間につきましては、昨年 5 月に新型コロナウイルス感染症が5 類に移行して以降、人 流の増加やインバウンド需要の回復等、経済活動の再開により景気は緩やかに回復しております。また、ウクラ イナ情勢等の影響により高騰した小麦をはじめとした穀物相場が落ち着き...
四半期報告書-第178期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/02/08 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第178期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用:の見積り及び当該見積りに用いた仮定 前事業年度の有価証券報告書に記載した「 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分 析 」 中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。 (2) 財政状態及び経営成績の状況 1 当第 3 四半期連結累計期間の経営成績の概況及び分析 当第 3 四半期連結累計期間につきましては、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の普及等により、経済 や生産活動の持ち直しの動きがみられました。しかしながら、原材料価格...
四半期報告書-第178期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/08 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第178期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:・フローの状況の分 析 」 中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。 (2) 財政状態及び経営成績の状況 1 当第 2 四半期連結累計期間の経営成績の概況及び分析 当第 2 四半期につきましては、国内においては感染力の強いデルタ型の流行により緊急事態宣言等が延長され るなか、ワクチン接種が進展し、経済や生産活動の持ち直しの動きが継続しました。しかしながら、新型コロナ ウイルスの感染拡大の収束が見通せない中で事業環境への影響等、先行きは依然として不透明...
四半期報告書-第179期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/08 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第179期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:ましては、国内では新型コロナウイルス感染症の再拡大があったものの、社 会活動の正常化が進み、景気は緩やかに持ち直しております。しかしながら、原材料価格の高騰や為替相場の円 安による食糧インフレの進行は事業環境への影響も大きく、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような中、当社グループは、小麦粉をはじめとする「 食 」の安定供給を確保し、各事業において安全・安 心な製品をお届けするという使命を果たすとともに、最優先課題である、食糧インフレへの対応に取り組んでお ります。 今般、事業を通じて社会...
四半期報告書-第179期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/09 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第179期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用: 四半期連結累計期間の経営成績の概況及び分析 当第 3 四半期連結累計期間につきましては、国内では新型コロナウイルス感染症の再拡大があったものの、感 染対策と社会経済活動の両立が進み、景気は緩やかに持ち直しております。一方、原材料価格の高騰、エネル ギー価格の上昇、為替相場の円安の影響等もあり、国内では企業物価指数が歴史的な上昇を見せており、依然と して先行き不透明な状況が続いております。 このような中、当社グループは、小麦粉をはじめとする「 食 」の安定供給を確保し、各事業において安全・安 心な製品...
四半期報告書-第178期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2021/08/06 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第178期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用:させること を最優先課題として取り組みました。 当第 1 四半期の業績につきましては、売上高は、前年の新型コロナウイルス感染症の影響から回復傾向となっ た国内製粉事業及び中食・惣菜事業の増収や、海外製粉事業の小麦相場上昇や為替影響による増収があったもの の、収益認識会計基準適用の影響による減収やペットフード事業の受託生産終了による減収があり、1,592 億 20 百万円 ( 前年同期比 96.1%)となりました。なお、新会計基準適用影響を除くと実質増収 ( 前年同期比 105.0%)となっております。利益面...
四半期報告書-第180期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/08 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第180期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:固定資産について、新型コロナウイルス感染症の拡大による需要の変 化やウクライナ情勢によるコスト上昇の影響等により収益性が低下したため、投資額の回収が見込めなくなった ことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失 55,836 百万円を特別損失に計上しております。減損損 失の内訳は、のれん31,378 百万円、その他 ( 無形固定資産 )7,837 百万円及び有形固定資産 16,620 百万円であり ます。 回収可能価額は使用価値により測定しており、その算定にあたり割引率は11.9%を使用...
四半期報告書-第177期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
2021/02/08 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第177期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
引用:及び経営成績の状況 1 当第 3 四半期連結累計期間の経営成績の概況及び分析 当第 3 四半期連結累計期間につきましては、国内の政策効果等により景気は一部に持ち直しの動きも見られた ものの、新型コロナウイルス感染症の再拡大により国内外で経済活動の制限が広がり、先行きは依然として不透 明な状況にあります。 このような中、当社グループは、社会的使命である小麦粉をはじめとする「 食 」の安定供給の確保に最優先で 取り組み、また、その使命を支える従業員の安全確保に努めました。各事業におきましては、長期ビジョン...
四半期報告書-第177期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2020/11/09 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第177期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:四半期報告書提出日 (2020 年 11 月 9 日 ) 現在において判断したものでありま (1) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 前事業年度の有価証券報告書に記載した「 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分 析 」 中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。 (2) 財政状態及び経営成績の状況 1 当第 2 四半期連結累計期間の経営成績の概況及び分析 当第 2 四半期連結累計期間につきましては、新型コロナ...
四半期報告書-第177期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
2020/08/28 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第177期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
引用:成績及びキャッシュ・フローの状況の分 析 」 中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。 (2) 財政状態及び経営成績の状況 1 当第 1 四半期連結累計期間の経営成績の概況及び分析 当第 1 四半期連結累計期間につきましては、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、国内外の経済 活動は大きく制限され、消費や生産活動の停滞、雇用情勢の悪化等、極めて厳しい状況が継続しました。 このような中、当社グループは、社会的使命である小麦粉をはじめとする「 食...
四半期報告書-第179期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/08 【2002】株式会社日清製粉グループ本社四半期報告書
四半期報告書-第179期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用:) 財政状態及び経営成績の状況 1 当第 1 四半期連結累計期間の経営成績の概況及び分析 当第 1 四半期連結累計期間における国内経済は引き続き新型コロナウイルス感染症の影響は残るものの、経済 活動の制限も徐 々に緩和され、個人消費の持ち直し等、平常化に向けた動きを見せております。しかしながら、 ウクライナ情勢に起因する穀物・資源価格の急騰や為替相場の円安が加速するなど、食糧インフレが進行し、事 業環境にも大きく影響が及んでおり、依然として先行き不透明な状況が続いております。 このような中、当社...
  
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