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  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
コロナ の検索結果 6件中 1-6件目(2.489秒)
四半期報告書-第157期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
2021/02/09 【4043】株式会社トクヤマ四半期報告書
四半期報告書-第157期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
引用: △6.6% △12.3% △10.9% 7.3% ( 売上高 ) 半導体関連製品は販売が堅調に推移しましたが、サン・トックス株式会社を当第 3 四半期連結会計期間より 連結の範囲から除外したこと、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から苛性ソーダの国内の販売数量が減少 したこと、及び石油化学製品の販売価格が軟調に推移したこと等により、前年同期より15,620 百万円減少し、 220,923 百万円 ( 前年同期比 6.6% 減 )となりました。 ( 売上原価 ) 原燃料コストの減少等により、前年同期...
四半期報告書-第157期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2020/11/09 【4043】株式会社トクヤマ四半期報告書
四半期報告書-第157期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:の業績につきましては、以下のとおりとなりました。 2021 年 3 月期 第 2 四半期連結累計期間 2020 年 3 月期 第 2 四半期連結累計期間 売上高営業利益経常利益 ( 単位 : 百万円 ) 親会社株主に帰属 する四半期純利益 143,289 12,941 12,498 9,994 152,749 14,612 13,643 10,400 増減率 △6.2% △11.4% △8.4% △3.9% ( 売上高 ) 半導体関連製品は販売が堅調に推移しましたが、新型コロナウイルス感染症拡大...
四半期報告書-第158期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2021/08/06 【4043】株式会社トクヤマ四半期報告書
四半期報告書-第158期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用: 562 2,132 1,134 △194 875 8,579 △1,082 7,496 2,406 1,416 1,501 846 △172 1,400 7,397 △744 6,653 増減率 69.1% △60.3% 42.0% 34.1% -% △37.5% 16.0% - 12.7% ( 注 ) 各セグメントの売上高、営業利益又は営業損失 (△)にはセグメント間取引を含めております。 ( 化成品セグメント) 苛性ソーダは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により減少していた販売数量は回復基調...
四半期報告書-第157期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
2020/08/06 【4043】株式会社トクヤマ四半期報告書
四半期報告書-第157期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
引用:,859 増減率 △7.6% △5.3% 6.0% 7.1% ( 売上高 ) 半導体関連製品は販売が堅調に推移しましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から苛性ソーダの海 外市況が下落したこと、石油化学製品の販売価格が軟調に推移したこと、及び歯科器材などの欧米向け輸出数 量が減少したこと等により、前年同期より5,840 百万円減少し、70,624 百万円 ( 前年同期比 7.6% 減 )となりま した。 ( 売上原価 ) 原燃料コストの減少等により、前年同期より4,993 百万円減少し、48...
四半期報告書-第158期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/02/09 【4043】株式会社トクヤマ四半期報告書
四半期報告書-第158期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用: )で増収減益となりました。 (ライフサイエンスセグメント) 歯科器材は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から減少していた欧米向け出荷の復調により、増益とな りました。 プラスチックレンズ関連材料は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から減少していたメガネレンズ用 フォトクロミック材料の欧米向け出荷の復調により、増益となりました。 医薬品原薬・中間体は、ジェネリック医薬品向けの販売数量が堅調に推移し、増益となりました。 以上の結果、当セグメントの売上高は23,464 百万円 ( 前年同期比 19.6...
四半期報告書-第158期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/09 【4043】株式会社トクヤマ四半期報告書
四半期報告書-第158期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:の結果、当セグメントの売上高は33,824 百万円 ( 前年同期比 21.0% 増 )、営業利益は4,073 百万円 ( 前年 同期比 33.5% 増 )で増収増益となりました。 (ライフサイエンスセグメント) 歯科器材は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から減少していた欧米向け出荷の復調により、増益とな りました。 プラスチックレンズ関連材料は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から減少していたメガネレンズ用 フォトクロミック材料の欧米向け出荷の復調により、増益となりました。 医薬品原薬・中間体...
  
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