引用:については、原材料価格をはじめ運送費や人件費、エネルギーコスト高騰の影響は継続したものの、価格
転嫁及び稼働状況の安定化に伴い採算性が向上したことにより、営業利益は54 億 99 百万円 ( 前年同期は2 億 78 百
万円の営業損失 )、経常利益は51 億 22 百万円 ( 前年同期比 1,455.9% 増 )と大幅に増加しました。親会社株主に帰
属する四半期純利益は、損害賠償損失引当金繰入額等の特別損失を計上するも経常利益の増加及び投資有価証券
売却益の計上により、28 億 10 百万円 ( 前年同期は21... |