開示情報 > 全文検索

過去5年分のIR情報から全文検索することができます。

  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
継続企業の前提 の検索結果 14件中 1-14件目(5.961秒)
四半期報告書-第74期第1四半期(2024/02/01-2024/04/30)
2024/06/14 【6898】トミタ電機株式会社四半期報告書
四半期報告書-第74期第1四半期(2024/02/01-2024/04/30)
引用:による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸 表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが 適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて 継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務...
四半期報告書-第73期第3四半期(2023/08/01-2023/10/31)
2023/12/15 【6898】トミタ電機株式会社四半期報告書
四半期報告書-第73期第3四半期(2023/08/01-2023/10/31)
引用:し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財 務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成すること が適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づ いて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任...
四半期報告書-第72期第3四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)
2022/12/15 【6898】トミタ電機株式会社四半期報告書
四半期報告書-第72期第3四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日)
引用:の積極的な活用を進めるなど、顧客ならびに 従業員の健康と安全を優先した対策を行っており、通常稼働の維持に努めた結果、現時点での当社グループの業績に 与えるコロナ影響は軽微であり、当事業年度も特に重要な影響はないものと予測しております。 しかしながら本感染症の収束時期は不透明であり、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの 状況に影響を及ぼす可能性があるため、今後の推移状況を注視していきます。 ( 継続企業前提に関する重要事象等について) 当社グループは、当第 3 四半期連結累計期間...
四半期報告書-第73期第1四半期(2023/02/01-2023/04/30)
2023/06/14 【6898】トミタ電機株式会社四半期報告書
四半期報告書-第73期第1四半期(2023/02/01-2023/04/30)
引用:委員会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結 財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸 表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが 適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認め...
四半期報告書-第73期第2四半期(2023/05/01-2023/07/31)
2023/09/14 【6898】トミタ電機株式会社四半期報告書
四半期報告書-第73期第2四半期(2023/05/01-2023/07/31)
引用:に対する経営者及び監査等委員会の責任 経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連 結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財 務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成すること が適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当...
四半期報告書-第72期第2四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)
2022/09/14 【6898】トミタ電機株式会社四半期報告書
四半期報告書-第72期第2四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)
引用:事業年度も特に重要な影響はないものと予測しております。 しかしながら本感染症の収束時期は不透明であり、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの 状況に影響を及ぼす可能性があるため、今後の推移状況を注視していきます。 ( 継続企業前提に関する重要事象等について) 当社グループは、当第 2 四半期連結累計期間においては、営業利益 1 億 6 千 6 百万円及び経常利益 1 億 5 千 8 百 万円、親会社株主に帰属する四半期純利益 1 億 1 千 3 百万円を計上する結果となり、当社...
四半期報告書-第72期第1四半期(令和4年2月1日-令和4年4月30日)
2022/06/14 【6898】トミタ電機株式会社四半期報告書
四半期報告書-第72期第1四半期(令和4年2月1日-令和4年4月30日)
引用:前提に関する重要事象等について) 当社グループは、当第 1 四半期連結累計期間においては、営業利益 9 千 6 百万円及び経常利益 1 億円、親会社株 主に帰属する四半期純利益 8 千 4 百万円を計上する結果となり、当社グループの業績は改善傾向にありますが、 前 々 連結会計年度まで3 期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失を計上しております。 そのため、過去の業績も考慮し、継続企業前提に関する注記を開示するまでに至りませんが、継続企業前提に 重要な疑義を生じさせる...
四半期報告書-第71期第3四半期(令和3年8月1日-令和3年10月31日)
2021/12/15 【6898】トミタ電機株式会社四半期報告書
四半期報告書-第71期第3四半期(令和3年8月1日-令和3年10月31日)
引用:の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響 を及ぼす可能性があるため、今後の推移状況を注視していきます。 ( 継続企業前提に関する重要事象等について) 当社グループは、当第 3 四半期連結累計期間においては、営業利益 1 億 4 千 4 百万円及び経常利益 1 億 4 千 7 百 万円、親会社株主に帰属する四半期純利益 1 億 2 千 1 百万円を計上する結果となり、当社グループの業績は改善傾 向にありますが、前連結会計年度まで3 期連続で営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期...
四半期報告書-第71期第2四半期(令和3年5月1日-令和3年7月31日)
2021/09/14 【6898】トミタ電機株式会社四半期報告書
四半期報告書-第71期第2四半期(令和3年5月1日-令和3年7月31日)
引用:を基に新型コロナウイルス感 染症防止に取り組んでおります。感染防止対策に関する社内ガイドラインを策定し、事業所内においてはマスク着 用とアルコール消毒の利用を促進しており、オンライン会議やウェブツールの積極的な活用を進めるなど、顧客な らびに従業員の健康と安全を優先した対策を行っております。 本感染症の収束時期は不透明であり、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響 を及ぼす可能性があるため、今後の推移状況を注視していきます。 ( 継続企業前提に関する重要事象等...
四半期報告書-第71期第1四半期(令和3年2月1日-令和3年4月30日)
2021/06/14 【6898】トミタ電機株式会社四半期報告書
四半期報告書-第71期第1四半期(令和3年2月1日-令和3年4月30日)
引用:を進めるなど、顧客な らびに従業員の健康と安全を優先した対策を行っております。 本感染症の収束時期は不透明であり、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響 を及ぼす可能性があるため、今後の推移状況を注視していきます。 ( 継続企業前提に関する重要事象等について) 当社グループは、当第 1 四半期連結累計期間においては、営業利益 1 千万円及び経常利益 1 千万円、親会社株主 に帰属する四半期純利益 9 百万円を計上する結果となり、当社グループの業績は改善傾向にありますが、前...
四半期報告書-第70期第3四半期(令和2年8月1日-令和2年10月31日)
2020/12/15 【6898】トミタ電機株式会社四半期報告書
四半期報告書-第70期第3四半期(令和2年8月1日-令和2年10月31日)
引用:の状況に影響 を及ぼす可能性があるため、今後の推移状況を注視していきます。 ( 継続企業前提に関する重要事象等について) 当社グループは、前連結会計年度において営業損失 2 億 2 百万円及び経常損失 2 億 4 百万円、親会社株主に帰属 する当期純損失 1 億 6 千 6 百万円となりました。また、当第 3 四半期連結累計期間においては、営業損失 1 億 1 千 8 百万円及び経常損失 1 億 1 千 4 百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失 9 千 3 百万円を計上する結果...
四半期報告書-第70期第2四半期(令和2年5月1日-令和2年7月31日)
2020/09/14 【6898】トミタ電機株式会社四半期報告書
四半期報告書-第70期第2四半期(令和2年5月1日-令和2年7月31日)
引用:ます。 ( 継続企業前提に関する重要事象等について) 当社グループは、前連結会計年度において営業損失 2 億 2 百万円及び経常損失 2 億 4 百万円、親会社株主に帰属 する当期純損失 1 億 6 千 6 百万円となりました。また、当第 2 四半期連結累計期間においては、営業損失 7 千 8 百 万円及び経常損失 7 千 9 百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失 5 千 7 百万円を計上する結果となったことに より、継続企業前提に関する注記を開示するまでに至りませんが、継続企業前提に重要な疑義...
四半期報告書-第70期第1四半期(令和2年2月1日-令和2年4月30日)
2020/06/12 【6898】トミタ電機株式会社四半期報告書
四半期報告書-第70期第1四半期(令和2年2月1日-令和2年4月30日)
引用:損失 7 千 3 百万円を計上する結果となったことに より、継続企業前提に関する注記を開示するまでに至りませんが、継続企業前提に重要な疑義を生じさせるよう な事象又は状況が存在しているものと認識しております。 当該重要事象等の解消及び経営基盤の安定化への対応策を、「2「 経営者による財政状態、経営成績及びキャッ シュ・フローの状況の分析 」(5) 重要事象等についての分析、検討内容及び解消、改善するための対応策について」 に記載しております。 2 【 経営者による財政状態、経営成績...
四半期報告書-第69期第3四半期(令和1年8月1日-令和1年10月31日)
2019/12/13 【6898】トミタ電機株式会社四半期報告書
四半期報告書-第69期第3四半期(令和1年8月1日-令和1年10月31日)
引用:はありません。 なお、当社グループは、前連結会計年度において営業損失 1 億 1 千 4 百万円及び経常損失 1 億 1 千 5 百万円、親会 社株主に帰属する当期純損失 1 億 1 千 7 百万円となりました。また、当第 3 四半期連結累計期間においては、営業損 失 1 億 4 千 3 百万円及び経常損失 1 億 4 千 3 百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失 1 億 4 千 6 百万円を計上す る結果となったことにより、継続企業前提に関する注記を開示するまでに至りませんが、継続企業前提に重要な 疑義を生じ...
  
開示情報 > 全文検索