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特別損失の計上 の検索結果 8件中 1-8件目(3.618秒)
四半期報告書-第136期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/09 【9101】日本郵船株式会社四半期報告書
四半期報告書-第136期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:は前年同四半期の水準を大きく上回りました。LNG 船は、安定的な収益を生む長期契約に支えられて順 調に推移しました。また海洋事業は、FPSO( 浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備 )、ドリルシップ、シャトルタン カーが概ね想定どおりに順調に稼働しました。 以上の結果、不定期専用船事業全体では前年同四半期比で増収増益となりました。 なお、エネルギー事業部門において、ロシア・ウクライナ情勢への対応により、サハリンⅡプロジェクト等のLNG 輸送 に関連して特別損失計上しました。 < 不動産業...
四半期報告書-第136期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/09 【9101】日本郵船株式会社四半期報告書
四半期報告書-第136期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:によ り、サハリンⅡプロジェクトのLNG 輸送に関連して特別損失計上しました。 < 不動産業、その他の事業 > 不動産業は、前年度における子会社株式の一部譲渡に伴い、前年同四半期比では減収減益となりました。 その他の事業は、燃料油販売事業が好調であったことに加え、船用品・舶用資材販売事業も堅調に推移しまし た。客船事業は、3 月下旬に発生した電気関係機器の不具合により一時中止としていたクルーズ催行を6 月上旬よ り再開しました。その後も8 月中旬に乗組員の新型コロナウイルス感染が確認され、再びクルーズを中止...
四半期報告書-第136期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/05 【9101】日本郵船株式会社四半期報告書
四半期報告書-第136期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用:生産貯 蔵積出設備 )、ドリルシップが順調に稼働しました。 以上の結果、不定期専用船事業全体では前年同四半期比で増収増益となりました。 なお、エネルギー事業部門において、LNG 船では、ロシア・ウクライナ情勢による事業環境の悪化により、サハ リンⅡプロジェクトのLNG 輸送に関連して約 178 億円の特別損失計上しました。 < 不動産業、その他の事業 > 不動産業は、前年度における当社子会社株式の一部譲渡に伴い、前年同四半期比では減収減益となりました。 その他の事業は、原油高の影響から製造業...
四半期報告書-第135期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/02/10 【9101】日本郵船株式会社四半期報告書
四半期報告書-第135期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用: 四半期において、機材を自社保有化し、今後の事業環境の変化に応じた柔軟な機材の活用を可能とするた め、借り受けていたボーイング747-8F 計 7 機のリース契約を中途解約の上、取得しました。これによりリース契約の 解約金として当第 3 四半期に約 80 億円の特別損失計上しました。 < 物流事業 > 航空貨物取扱事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により国際旅客便の減便・運休が継続し、供給スペースが減 少している中、繁忙期となる第 3 四半期に荷量が増加したことにより、需給は逼迫...
四半期報告書-第134期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
2021/02/10 【9101】日本郵船株式会社四半期報告書
四半期報告書-第134期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
引用:用は、特定のセグメントに帰属しない一般管理費及び営業外費用です。 2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。 2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 ( 固定資産に係る重要な減損損失 ) 「 航空運送事業 」セグメントにおいて、機体、予備エンジン、部品等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当 該減少額 15,727 百万円を減損損失として特別損失計上しています。 Ⅱ 当第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2020 年 4 月...
四半期報告書-第134期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2020/11/12 【9101】日本郵船株式会社四半期報告書
四半期報告書-第134期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:だった ものの、市況への影響度が大きいブラジル出しの鉄鉱石の出荷が雨期の影響で長引いたため低迷しました。6 月に 入るとようやくケープサイズの市況は急回復し、パナマックスの市況も好影響を受けましたが、7 月にピークアウ トしたため市況水準は前年同四半期を下回りました。このような環境の下、引き続き長期契約の獲得に努めると同 時に、効率的な運航の徹底をはじめとしたコスト削減、収支の安定化に取り組みました。また、構造改革費用等を 特別損失として計上しました。 エネルギー輸送部門では、新型コロナウイルス感染症拡大...
四半期報告書-第133期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
2020/02/13 【9101】日本郵船株式会社四半期報告書
四半期報告書-第133期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
引用:に関する情報 ( 固定資産に係る重要な減損損失 ) 「 航空運送事業 」セグメントにおいて、機体、予備エンジン、部品等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当 該減少額 15,727 百万円を減損損失として特別損失計上しています。 17/20EDINET 提出書類 日本郵船株式会社 (E04235) 四半期報告書 (1 株当たり情報 ) 1 株当たり四半期純利益金額又は1 株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりです。 前第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2018 年 4 月 1 日 至...
四半期報告書-第133期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
2019/11/08 【9101】日本郵船株式会社四半期報告書
四半期報告書-第133期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
引用:損失に与える影響はありません。 2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常損失と調整を行っています。 2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 ( 固定資産に係る重要な減損損失 ) 「 航空運送事業 」セグメントにおいて、一部の航空機等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額 10,295 百万円を減損損失として特別損失計上しています。 Ⅱ 当第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2019 年 4 月 1 日至 2019 年 9 月 30 日...
  
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