引用:
したが、現在におきましては感染症対策を徹底したうえで収録を行っております。しかしながら、今後におきま
しても収録の中止又は収録回数の減少の可能性が否定できないことから、新型コロナウイルス感染症の影響が継
続する前提で将来の回収可能性を検討した結果、事業譲受時に計上したのれんの全部を減損し、減損損失 49,790
千円を特別損失として計上いたしました。なお、当該資産の回収可能価額は、使用価値により測定しており、将
来キャッシュ・フローが見込めないため、回収可能価額をゼロとして算定しております。
当第 2... |