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  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
継続企業の前提 の検索結果 14件中 1-14件目(4.505秒)
四半期報告書-第20期第1四半期(2024/02/01-2024/04/30)
2024/06/14 【6619】ダブル・スコープ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第20期第1四半期(2024/02/01-2024/04/30)
引用:基準に準拠して四半期連結財務 諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適 正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切で あるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関 する事項を開示する必要がある場合には当該事項...
四半期報告書-第19期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/14 【6619】ダブル・スコープ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第19期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切で あるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関 する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。 四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任 監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場...
四半期報告書-第19期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
2023/08/14 【6619】ダブル・スコープ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第19期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)
引用:することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適 正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切で あるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関 する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。 監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用...
四半期報告書-第19期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
2023/05/15 【6619】ダブル・スコープ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第19期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
引用:において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務 諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適 正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。 四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切で あるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業...
四半期報告書-第18期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/14 【6619】ダブル・スコープ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第18期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等の リスク」についての重要な変更はありません。なお、重要事象等については、「 第一部企業情報第 2 事業の状況 2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (3) 継続企業前提に関する重要事象等 を解消するための改善策 」をご参照ください。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 3 四半期連結累計期間...
四半期報告書-第18期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/15 【6619】ダブル・スコープ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第18期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用: 事業の状況 2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (3) 継続企業前提に関する重要事象等 を解消するための改善策 」をご参照ください。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 2 四半期連結累計期間の世界経済は、欧米の景気回復基調が続く一方で2か月に及んだ上海ロックダウンの 影響が中国経済のみならず、各国の製造業サプライチェーンに及んでいる状況となりました。しかしながら当社事 業に影響...
四半期報告書-第18期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
2022/05/13 【6619】ダブル・スコープ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第18期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
引用:した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、 投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等の リスク」についての重要な変更はありません。なお、重要事象等については、「 第一部企業情報第 2 事業の状況 2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2) 継続企業前提に関する重要事象等 を解消するための改善策 」をご参照ください。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1...
四半期報告書-第17期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/15 【6619】ダブル・スコープ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第17期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:された投資事業組合 であるLIB Material Investment Fund 1に出資を行い、持分法適用関連会社としております。 この結果、2021 年 9 月 30 日現在では、当社グループは、当社、子会社 5 社及び関連会社 1 社により構成されること となりました。 2/23第 2 【 事業の状況 】 EDINET 提出書類 ダブル・スコープ株式会社 (E26082) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 継続企業前提に関する重要事象等 当社グループは、当社の長期借入金及び連結子会社...
四半期報告書-第17期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2021/08/13 【6619】ダブル・スコープ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第17期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用: 】 EDINET 提出書類 ダブル・スコープ株式会社 (E26082) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 継続企業前提に関する重要事象等 当社グループは、前連結会計年度において継続して営業損失、経常損失を計上しており、また、固定資産の減損損 失を計上したこと等により2020 年 12 月期の連結貸借対照表上の純資産の合計額が2019 年 12 月期の連結貸借対照表上の 純資産の合計額の75%を下回ることとなりました。これらの結果、当社の長期借入金及び連結子会社の転換社債型新株 予約権付社債の期限の利益...
四半期報告書-第17期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
2021/05/14 【6619】ダブル・スコープ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第17期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
引用: ( 当期 ) 純損失金額であるため記載しておりません。 2 【 事業の内容 】 当第 1 四半期連結累計期間において、当社グループ( 当社及び当社の関係会社 )において営まれている事業の内容に ついて、重要な変更はありません。 また、主要な関係会社についても異動はありません。 2/24第 2 【 事業の状況 】 EDINET 提出書類 ダブル・スコープ株式会社 (E26082) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 継続企業前提に関する重要事象等 当社グループは、前連結会計年度において継続して営業...
四半期報告書-第16期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2020/11/13 【6619】ダブル・スコープ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第16期第3四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用: )において営まれている事業の内容に ついて、重要な変更はありません。 また、主要な関係会社についても異動はありません。 2/24第 2 【 事業の状況 】 EDINET 提出書類 ダブル・スコープ株式会社 (E26082) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 継続企業前提に関する重要事象等 当社グループは前連結会計年度において2 期連続で営業損失を計上し、また、継続して経常損失を計上したこと等 により当社の長期借入金及び連結子会社の転換社債型新株予約権付社債の期限の利益に係る財務制限条項等に抵触...
四半期報告書-第16期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
2020/05/14 【6619】ダブル・スコープ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第16期第1四半期(令和2年1月1日-令和2年3月31日)
引用:当たり 四半期 ( 当期 ) 純損失金額であるため記載しておりません。 2 【 事業の内容 】 当第 1 四半期連結累計期間において、当社グループ( 当社及び当社の関係会社 )において営まれている事業の内容に ついて、重要な変更はありません。 また、主要な関係会社についても異動はありません。 2/22第 2 【 事業の状況 】 EDINET 提出書類 ダブル・スコープ株式会社 (E26082) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 継続企業前提に関する重要事象等 当社グループは前連結会計年度...
四半期報告書-第15期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
2019/11/14 【6619】ダブル・スコープ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第15期第3四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
引用:することとなり ます。 これらの状況により、継続企業前提に関して重要な疑義を生じさせるような状況が存在しておりますが、「2 経 営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2) 継続企業前提に関する重要事象等を解消 するための改善策 」に記載のとおり、当該重要事象等を解消、改善するための対応策を講じることにより、継続企業前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中における将来に関する事項は、当...
四半期報告書-第15期第2四半期(平成1年4月1日-令和1年6月30日)
2019/08/14 【6619】ダブル・スコープ株式会社四半期報告書
四半期報告書-第15期第2四半期(平成1年4月1日-令和1年6月30日)
引用:しており、当第 2 四半期連結累計期間において は、新規 EV 用途案件の量産を開始した一方で、一昨年来継続している同案件等のサンプル費用及び製造ライン承認の ための稼働費用等が増加した結果、継続して営業損失、経常損失を計上しております。また、当連結会計年度におい て経常損失を計上した場合には、一部の長期借入金に係る財務制限条項に抵触し、期限の利益を喪失することとなり ます。 これらの状況により、継続企業前提に関して重要な疑義を生じさせるような状況が存在しておりますが、「2 経 営者による財政状態...
  
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