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  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
コロナ の検索結果 10件中 1-10件目(2.183秒)
四半期報告書-第17期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
2024/02/14 【6085】アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社四半期報告書
四半期報告書-第17期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用:したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の収束による経済活動の本格化に より全体的に回復傾向にあるものの、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化に加え、中東地域などの地政学的リス クの高まり、エネルギー価格、原材料価格の高騰、円安進行による物価上昇など経済的リスクは高く、先行き不透 明な状況が続いております。 住宅業界におきましては、新設住宅着工戸数は、前年同期比 6.3%の減少となり、持家の着工についても、25か月 連続の減少...
四半期報告書-第16期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2022/11/14 【6085】アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社四半期報告書
四半期報告書-第16期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
引用:が主催するASJアカデミー会員獲得に向けた建築家展等のイ ベント開催については、新型コロナウイルスの影響で一部中止・延期はあったものの予定通り開催され、来場者 数、入会者数など回復してまいりました。一方で、積極的な経費削減に取り組んでおり、その一環として、イベン トで使用しております常設展示場 ASJ YOKOHAMA CELL 及びASJ Yokohama Satelliteにつきましては、2022 年 7 月末日 に閉鎖いたしました。しかしながら、将来の建設計画をもったASJアカデミー会員数...
四半期報告書-第15期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/02/14 【6085】アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社四半期報告書
四半期報告書-第15期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用:」についての重要な変更はありません。 ( 継続企業の前提に関する重要事象等について) 当社は、前 々 事業年度 (2020 年 3 月期 )から継続して売上高が著しく減少し、営業損失、経常損失及び当期純損 失を計上しております。また、営業活動によるキャッシュ・フローも、継続してマイナスの計上となりました。当 第 3 四半期連結累計期間においても、新型コロナウイルス感染症拡大により、イベント開催が減少した影響もあり 売上は回復しておらず、営業損失、経常損失及び四半期純損失を計上しております。 このような状況...
四半期報告書-第16期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/14 【6085】アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社四半期報告書
四半期報告書-第16期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:の増加 によりアカデミー会員数も増加することから、将来の設計契約、請負契約から得るロイヤリティの確保を図ってま いります。 プロデュース事業本部においては、これまでの富裕層を中心とした展開に加え、コロナ禍でのリモートワーク普 及による在宅時間の長期化で郊外への戸建て住宅ニーズが高まっていることから、首都圏近郊におけるこれらの層 を取込む拠点として地域密着によるサテライトを横浜、湘南エリアで展開、その地域で移住、セカンドハウスを計 画し土地を探している顧客の開拓を地元不動産会社と連携、一層の営業展開...
四半期報告書-第15期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
2021/08/12 【6085】アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社四半期報告書
四半期報告書-第15期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
引用:も、継続してマイナスの計上となりました。当第 1 四半期累計期間においても、新型コロナウイルス感染症拡大により、イベント開催が減少した影響もあり売上は回復 しておらず、営業損失、経常損失及び四半期純損失を計上しております。 このような状況により、当社は、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在して いるものと認識しております。 当該事象又は状況を解消又は改善するための対応策は実施途上にあることから、現時点においては、継続企業の前 提に関する重要な不確実性が認め...
四半期報告書-第15期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2021/11/12 【6085】アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社四半期報告書
四半期報告書-第15期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:事象等について) 当社は、前 々 事業年度 (2020 年 3 月期 )から継続して売上高が著しく減少し、営業損失、経常損失及び当期純損 失を計上しております。また、営業活動によるキャッシュ・フローも、継続してマイナスの計上となりました。当 第 2 四半期累計期間においても、新型コロナウイルス感染症拡大により、イベント開催が減少した影響もあり売上 は回復しておらず、営業損失、経常損失及び四半期純損失を計上しております。 このような状況により、当社は、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる...
四半期報告書-第14期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
2021/02/12 【6085】アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社四半期報告書
四半期報告書-第14期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
引用:・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 3 四半期累計期間におけるわが国経済は、2020 年 5 月 25 日に緊急事態宣言が解除されて以降、社会経済活動 のレベルを引き上げていくなかで、持ち直しの動きがみられたものの、未だに新型コロナウイルス感染症の収束時 期が見通せず、景気の先行きは極めて不透明な状況が続いております。 住宅業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響...
四半期報告書-第16期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
2022/08/12 【6085】アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社四半期報告書
四半期報告書-第16期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
引用:においては、これまでの富裕層を中心とした展開に加え、コロナ禍でのリモートワーク普 及による在宅時間の長期化で郊外への戸建て住宅ニーズが高まっていることから、首都圏近郊におけるこれらの層 を取込む拠点として地域密着によるサテライトを横浜、湘南エリアで展開、その地域で移住、セカンドハウスを計 画し土地を探している顧客の開拓を地元不動産会社と連携、一層の営業展開を図ってまいります。イベント企画は 従来の建築家展からリゾートライフのすすめ、建築家の自邸から学ぶ家づくりなどテーマやコンセプトを絞った内 容と同時開催のセミナー...
四半期報告書-第14期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
2020/08/12 【6085】アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社四半期報告書
四半期報告書-第14期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
引用:による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 1 四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大や緊急事態宣言等により、経済 活動が大きく制限されたことから、極めて厳しい状況となりました。 住宅業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、新設住宅着工戸数は前年同月に比べ12ヶ月 連続で減少し、持家の着工についても前年同...
四半期報告書-第14期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
2020/11/12 【6085】アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社四半期報告書
四半期報告書-第14期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
引用:の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 2 四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症への拡大防止策を講じつつ、社会経済 活動のレベルを引き上げていくなかで、持ち直しの動きがみられるものの、依然として厳しい状況で推移しており ます。 住宅業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、新設住宅着工戸数は前年同月に比べ12ヶ月 連続で減少し、持家の着工についても前年同...
  
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