引用:累計期間において
も継続しております。一方、同事業のパッケージ・ソリューション及び信用ビジネスが好調に拡大しており、当社
グループの成長の基軸となっております。感染症拡大を契機とした社会の変化は新たな顧客ニーズを開拓する機会
と捉え、既存サービスの刷新を含め、積極的な事業展開を継続してまいります。なお、子会社である株式会社メ
タップスペイメントにおける不正アクセスへの対応にかかる費用として1,181 百万円を計上いたしました。
この結果、当第 2 四半期連結累計期間は、売上高 2,932 百万円... |