引用:円、利益
剰余金が190,928 千円増加したことによるものであります。
(2) 経営成績の状況
当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、コロナ禍からの経済活動の正常化が進み、ペントアップ
需要の顕在化などに支えられ、経済・社会活動は緩やかな回復基調であるものの、ウクライナおよび中東地域
をめぐる情勢や金融・為替市場の動向などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの事業領域である人材・就職支援業界においては、2024 年 3 月の有効求人倍率は1.28 倍... |