引用:
ニーズを的確に捉えた新商品・新サービスの供給に一層注力するとともに、当社が得意とするCAD 技術等を活
かした受託ビジネスでの業容拡大を図っていく必要があると考えております。具体的には、エンジニアリング事
業においては、AI( 人工知能 )・IoTをはじめとした市場ニーズの高い成長分野へ開発資源を集中するととも
に、開発請負体制と品質管理の強化を両立していく予定です。プロダクツ事業においては、これまで当社が得意
としてきた図形処理技術から生み出される各種製品開発を引き続き推進するとともに、CAD... |