引用:の1,836 百万円、親会社株主に帰属す
る当期純利益は、前年同期比 25.7% 減少の1,176 百万円となりました。なお、食品事業製造設備の減損損失 99 百万
円を特別損失に計上しております。
原材料価格の上昇は今後も当社グループの経営成績に影響を与える要因と考えられますが、さらなる事業基盤
の強化を図り、ROEの向上と売上高営業利益率 8%を目指してまいります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
[ 化学品事業 ]
化学品事業においては、電子材料向け樹脂、自動車関連向け... |