引用:した結果、増益となりました。一
方で、米中貿易問題等による荷動き減少が継続し、航空貨物市況が想定以上の低迷を続けたことを受け、航空運送事業で
は減損損失として特別損失を計上しましたが、政策保有株式と保有不動産の売却を含む資産の流動化に伴う特別利益も計
上しました。
これらの結果、当期の業績につきましては、売上高 1 兆 6,683 億円、営業利益 386 億円、経常利益 444 億円、親会社株主
に帰属する当期純利益 311 億円となり、業績は大きく改善しました。
31/147なお、為替レートと消費... |