2020/06/29 【E04384】信越放送株式会社、有価証券報告書 |
有価証券報告書-第92期(平成31年4月1日-令和2年3月31日) |
引用:は、子会社と定期及び適時に関連会社会議を開催し、情報交換・危機管理の統一等経営の効率化を確保する。
また、子会社については、関連会社担当取締役の統括により、内部監査の定期的な監査対象とし、監査の結果を経
営層及び監査役に適宜報告する体制となっている。
4). 弁護士・監査人等その他第三者の状況
内部統制の仕組の中で、会社の各機関・委員会等は、必要に応じ弁護士・公認会計士をはじめとする外部専門家に
対し、会社業務全般にわたり適宜、相談・報告を行い適切な助言・指導を受け相互連携を強化し、コンプライアンス... |