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過去5年分のIR情報から全文検索することができます。

  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
継続企業の前提 の検索結果 5件中 1-5件目(7.151秒)
有価証券報告書-第24期(2022/07/01-2023/06/30)
2023/09/26 【4575】株式会社キャンバス有価証券報告書
有価証券報告書-第24期(2022/07/01-2023/06/30)
引用:して実施する可能性があります。 また、新株予約権を活用した資金調達を実施する可能性もあります。このため、既に付与された、もしくは今後付 与される当該新株予約権の行使が行われた場合には、当社の1 株あたりの株式価値は希薄化する可能性がありま す。 (8) 継続企業前提に関する重要事象等について 当社が手がける創薬事業は、医薬品として承認された製品の売上による事業収益の計上までに多額の資金と長い 時間を要する等の特色があります。当社は創業以来現時点まで製品の売上による事業収益を計上しておらず、ま...
有価証券報告書-第23期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)
2022/09/27 【4575】株式会社キャンバス有価証券報告書
有価証券報告書-第23期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)
引用:の発行済株式総数の38.6%にあたります。 今後についても優秀な人材確保のために、同様のインセンティブプランを継続して実施する可能性があります。 また、新株予約権を活用した資金調達を実施する可能性もあります。このため、既に付与された、もしくは今後付 与される当該新株予約権の行使が行われた場合には、当社の1 株あたりの株式価値は希薄化する可能性がありま す。 (8) 継続企業前提に関する重要事象等について 当社が手がける創薬事業は、医薬品として承認された製品の売上による事業収益の計上までに多額の資金...
有価証券報告書-第22期(令和2年7月1日-令和3年6月30日)
2021/09/28 【4575】株式会社キャンバス有価証券報告書
有価証券報告書-第22期(令和2年7月1日-令和3年6月30日)
引用: の全額を賄うには至っていません。この状況により当社には、継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような状 況が存在しています。 当該状況を解消するべく、当社は、過去に実施したCBP501 臨床試験の結果ならびにそのデータの詳細な解析に よって得られた知見、ならびに現在進めている免疫チェックポイント阻害抗体の併用による臨床試験 (フェーズ1b 試験 )の進行を踏まえた戦略提携の成立を最重要課題として収益の獲得に努めます。あわせて後続のパイプライン に関しても、早期アライアンスの獲得活動を進めていき...
有価証券報告書-第21期(令和1年7月1日-令和2年6月30日)
2020/09/29 【4575】株式会社キャンバス有価証券報告書
有価証券報告書-第21期(令和1年7月1日-令和2年6月30日)
引用:が行われた場合には、当社の1 株あたりの株式価値は希薄化する可能性がありま す。 (8) 継続企業前提に関する重要事象等について 当社が手がける創薬事業は、医薬品として承認された製品の売上による事業収益の計上までに多額の資金と長い 時間を要する等の特色があります。当社は創業以来現時点まで製品の売上による事業収益を計上しておらず、ま た、現時点において、医薬品として承認された製品、承認が確実となっている開発品のいずれも有していません。 現在開発を進めている医薬品候補化合物は、CBP501...
有価証券報告書-第20期(平成30年7月1日-令和1年6月30日)
2019/09/26 【4575】株式会社キャンバス有価証券報告書
有価証券報告書-第20期(平成30年7月1日-令和1年6月30日)
引用:の株式価値は希薄化する可能性がありま す。 (9) 継続企業前提に関する重要事象等について 当社が手がける創薬事業は、医薬品として承認された製品の売上による事業収益の計上までに多額の資金と長い 時間を要する等の特色があります。当社は創業以来現時点まで製品の売上による事業収益を計上しておらず、ま た、現時点において、医薬品として承認された製品、承認が確実となっている開発品のいずれも有していません。 現在開発を進めている医薬品候補化合物は、CBP501については臨床第 2 相試験終了のうえでフェーズ1...
  
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