開示情報 > 全文検索

過去5年分のIR情報から全文検索することができます。

  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
継続企業の前提 の検索結果 6件中 1-6件目(5.585秒)
有価証券報告書-第52期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
2022/06/27 【6166】株式会社中村超硬有価証券報告書
有価証券報告書-第52期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
引用:方法の変更を主な内容とした条件変更の合意は2023 年 3 月までとなっていることから、継続企業前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。 しかしながら、2022 年 3 月期においては、2021 年 3 月期に引き続き営業利益及び経常利益において黒字となるな ど、これまで実施した構造改革の成果は表れており、資金面における当面の不安は解消されていることから、継続 企業前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。 当社グループとしては、当該状況...
有価証券報告書-第51期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
2021/06/28 【6166】株式会社中村超硬有価証券報告書
有価証券報告書-第51期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
引用:ではあるものの、2021 年 3 月期の業績において、売上高は前期を 大きく上回るとともに、損益面についても黒字化を実現するなど、構造改革の成果が表れていることに加え、同期 末時点の有利子負債は3,133 百万円まで減少し、資金面における当面の不安は解消されている状況にあることから、 継続企業前提に関する重要な不確実性は解消されました。 しかしながら、当社グループとして取り組んでいる構造改革については完了しておらず、また、金融機関に対す る借入金の返済方法の変更を主な内容とした条件変更の合意は2022 年 3 月...
有価証券報告書-第50期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
2020/06/22 【6166】株式会社中村超硬有価証券報告書
有価証券報告書-第50期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
引用:についても、 中国への渡航が制限されている影響により不確定であります。これらの状況により、継続企業前提に関する重要 な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております。 また、当社グループの債務超過解消は連結貸借対照表によるものであり、当社単体では、債務超過の状態は継続 していることから、当社単体での債務超過を解消することを最優先で対応すべき課題であると考えております。 これらのことから、以下の点を対処すべき課題として認識し、取り組んでまいります。 1 江蘇三超社へのダイヤモンドワイヤ生産設備等の譲渡...
有価証券報告書-第49期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
2019/06/28 【6166】株式会社中村超硬有価証券報告書
有価証券報告書-第49期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
引用:は7,707 百万円と手元流動性に 比し高水準にあることに加え、シンジケートローン契約において財務維持要件に抵触しております。 これらの状況により、継続企業前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しておりま す。 当社グループは、当該状況を早期に解消し、業績及び財務状況の改善に努めることが最優先課題と認識してお り、当該状況の解消に向け、以下の施策を実施してまいります。 1 電子材料スライス周辺事業においては、ダイヤモンドワイヤの製造工場である沖縄工場と和泉第 2 工場を閉...
  
開示情報 > 全文検索