引用:のマイナスを計上している状況にあり、現在のところすべての開発投資を補うための十分な収益は生
じていないことから、2023 年 3 月末時点において純資産が△2,347 百万円となり債務超過となりました。これらの
状況から、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。当該事象又は状況
を解消し、安定的な事業収益が創出されるまでの間、下記を重要な課題として取り組んでおります。
ただし、当該重要事象等を解決するための対応策を実施していること、また、債務超過の解消のための自己資本... |