引用: 100.2 円としております。
また、本社債に本新株予約権を付すことにより当社が得ることのできる経済的利益と、本新株予約権自体の金融工
学に基づく公正な価値とを比較し、本新株予約権の実質的な対価が本新株予約権の公正な価値を上回っているこ
と、及びその算定手続について著しく不合理な点が認められないこと等から、本新株予約権付社債の発行条件は、
特に有利なものには該当せず、適正かつ妥当な価額であると判断いたしました。
なお、当社監査等委員会 (3 名にて構成。うち2 名は社外取締役 )から、監査等委員全員... |