引用: )となりました。
また、前期は、本社社屋の建替えの意思決定に伴う減損損失および事業所改築関連費用を含
め、合わせて217 百万円の特別損失を計上しましたが、当期は、東京支店の減損損失等を含
め、合わせて94 百万円の特別損失を計上したことから、親会社株主に帰属する当期純損失は
25 百万円 ( 前期は216 百万円の損失 )となりました。
当連結会計年度におけるセグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
日本
当社グループにおきましては、事業年度の末日を、当社は3 月末日、国内子会社は1 月末日
と定め... |