引用:に係る連結計算書類にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度の連結計算書類に重要な影響を及ぼす可能
性があるものは、次のとおりです。
(1) 固定資産の減損損失の認識の要否
1 当連結会計年度の連結計算書類に計上した金額
有形固定資産、無形固定資産及び長期前払費用 5,928 百万円
2 連結計算書類利用者の理解に資するその他の情報
当社グループの産業事業における一部の資産又は資産グループは、新型コロナウイルス感染症による影響により売上案件が後倒
しとなったこと等を主な理由として当連結会計年度... |