引用:の閉鎖により、解雇給付金等を含むリストラクチャリング費用として、事業
整理損 1 億 82 百万円を特別損失に計上いたしました。加えて、当期の業績およ
び今後の業績見通しが不透明なことを踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を検
討し、法人税等調整額 91 百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純
損失は、14 億 91 百万円 ( 前連結会計年度は76 百万円の利益 )となりました。
なお、当事業年度の剰余金配当に関しては、業績の向上に努めてまいりまし
たが、当期の業績および今後の経営環境等... |