引用:における借入実行残高はありません。
- 18 -⑷ 対処すべき課題
当社グループは、当連結会計年度において、営業利益 7 億 72 百万円、親会社株主に帰属す
る当期純利益 81 億 82 百万円を計上したものの、前連結会計年度において、営業損失 40 億 63
百万円、親会社株主に帰属する当期純損失 60 億 27 百万円を計上したことから、継続企業の
前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。しかしながら、これらを解
消し、業績回復を実現するため、2019 年度より始まり2021 年度... |