引用:に係る
新株予約権の全部を行使したことにより、2019 年 12 月末時点の当社の財務状
態については債務超過にならない見通しですが、公開買付者は、当社におい
ては継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況の存在が
継続しており、当該状況下ではパイプラインの承認取得・販売開始の早期実
現に向けた積極的な研究開発活動が安定的に継続できないものと認識してい
るとのことです。
公開買付者は、各国における医療保険財政の悪化に伴う費用対効果の追求
と、医薬品に対する価格圧力の高まり、後発医薬品... |