引用:以降、社会経済活動の正常化に向
けての動きが見られました。しかし、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大、円安の進行や原材料・エネルギー
価格の高騰の影響が懸念され、依然として先行き不透明な状況となっております。
当社グループの主要な取引先である自動車業界では、半導体不足等の影響により自動車各社で減産や生産調整が
行われ、新車販売台数は前年同期を下回りました。
このような環境のなか、当第 3 四半期連結累計期間の当社グループの連結業績は、売上高は4,742 百万円 ( 前年同
期比 1.9% 増... |