引用:やエネルギーコスト等の上昇による負担増が、当事業の自助努力で吸収できる
範囲を超えたことから、自社製品を対象に4 月受注分より値上げを実施いたしました。
この結果、当第 3 四半期連結累計期間の売上高は 11,600 百万円 ( 前年同期比 5.4% 増 )、営業利益は 1,126 百
万円 ( 前年同期比 14.7% 増 )となりました。
( 半導体事業 )
半導体業界におきましては、パソコンやスマートフォン向け需要の落ち込みがありましたが、その反面、5Gや
AI、IoT 化の進展、自動車や産業機器関連... |