引用:コロナの新たな段階へ移行が進められる中、各種政策の効果等に
より持ち直していくことが期待されておりますが、原材料価格の上昇や急激な円安進行等により景気への影響が懸
念され、先行きは依然として厳しい状況にあります。
このような状況の中、当社グループは、既存顧客向けのシステム開発、電子決済ソリューション「Incredist」
シリーズの開発及び販売、並びにAndroidスマホによるタッチ決済ソリューション「Tapion」の開発に注力いたし
ました。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高 3,009... |