引用:損失の拡大要因となっております。
この結果、営業損失は2,117,039 千円と前期より1,041,306 千円改善し、営業赤字の縮小を実現しております。
また、子会社貸付金に係る為替差益の影響等により経常利益は140,139 千円 ( 前期は経常損失 2,356,571 千円 )と
なった一方、親会社株主に帰属する当期期純損失は255,505 千円 ( 前期は親会社株主に帰属する当期純損失
2,445,978 千円 )となりました。
なお、第 3 四半期に特別損失として計上した送金詐欺損失に伴う... |