引用:ドナーセル)の提供等により売上高が増加しました。また、特別損失として
投資有価証券評価損 3,042 百万円を計上したことにより当期純利益が減少し、前事業年度の実績値と当事業年度の実績値
との間に差異が生じております。
なお、投資有価証券評価損 3,042 百万円について、国際会計基準ではその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金
融資産に分類している株式から生じたものであり、国際会計基準に準拠して作成している連結財務諸表には計上しており
ません。
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外... |