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過去5年分のIR情報から全文検索することができます。

  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
  • ・TDnet(適時開示情報)で開示されているIR情報(決算短信、業績修正ほか)
  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
特別損失の計上 の検索結果 3件中 1-3件目(2.426秒)
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/05/10 【3917】株式会社アイリッジ決算発表
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:すべく、デジタル 地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」への投資を継続しました。 以上の結果、売上高 5,712,360 千円 ( 前連結会計年度比 5.4% 増 )、営業損失 91,538 千円 ( 前連結会計年度は営 業利益 378,919 千円 )、経常損失 87,383 千円 ( 前連結会計年度は経常利益 389,409 千円 )となりました。親会社株 主に帰属する当期純損失は投資有価証券評価損 514,167 千円及びのれんの減損損失 313,068 千円を特別損失として 計上したこと等...
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/02/12 【3917】株式会社アイリッジ決算発表
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:となりました。来期以降の売上拡大を見据えた 採用を継続し、人件費は増加傾向にあるものの、リモートワークの導入等新型コロナウイルス感染症拡大による不 透明な事業環境に対応した販売費及び一般管理費の最適化を継続して進めており、販売費及び一般管理費は 1,033,624 千円 ( 前年同期比 0.2% 増 )となっております。 また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた一部の投資先の投資有価証券を減損処理し、投資有価証券 評価損として50,800 千円を特別損失計上しました。 この結果、売上高 3,116...
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020/05/15 【3917】株式会社アイリッジ決算発表
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:ております。 また、連結子会社で営むフィンテック事業は、デジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を軸に地域の 金融機関や地方自治体と連携してサービス提供を行っていますが、新型コロナウイルスの影響で各所における施策 優先度に変化が見られ、当初計画通りに進めることが難しいとの見通しから、同事業に係るソフトウエア( 無形固 定資産 )を減損処理し、144 百万円の減損損失を特別損失として計上しました。 この結果、売上高 5,337,307 千円、営業利益 114,896 千円となり、経常利益...
  
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