引用:有限監査法人のシ
ニアパートナーを務めていましたが、取引の内容等に照らして、同氏の独
立性に影響を及ぼすものではないと判断しています。なお、直近事業年度
における当社グループの取引総額に占める当該取引金額の割合は1% 未満で
す。
現在、当社の社外監査役として、取締役の職務の執行に対する監査機能を十分に発揮して
おり、今後も更なる貢献が見込まれるため、また一般株主と利益相反が生じるおそれがな
いため、社外監査役および独立役員に選任している。
公認会計士としての財務および企業会計に関する専門的な見識... |