引用:時価評価されるため、当初取得額 6 百万円であったものが、その後の時価変動により2022 年
3 月末の貸借対照表には3,585 百万円計上されておりました。しかし、2023 年 3 月末の時価が2 百万円であったため、
2022 年 3 月末の貸借対照表計上額との差額である3,583 百万円を暗号資産評価損として計上することになります。
なお、当該暗号資産評価損は当社単体決算において特別損失として3,583 百万円計上されますが、当社は連結決算
において国際会計基準 (IFRS)に準拠して連結... |