引用:期間において、負ののれん発生益、並びに新生銀行取得時に必要
な指定国際会計基準に基づく信用損失引当金を計上するものであります。
(3) 当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象により、2022 年 3 月期第 3 四半期連結累計期間において、負ののれん発生益 270,212 百万円を計上する
とともに、新生銀行の貸出金等のうち正常債権に対して、新生銀行取得時に必要な指定国際会計基準に基づく信用
損失引当金 68,203 百万円を計上いたしました。なお、新生銀行の連結子会社化に伴い取得した資産... |