引用: 2,836 百万円により、2022
年第 3 四半期末においては、純資産 770 百万円、自己資本比率も3.6%となり、継続企業の前提に重要な疑義を生
じさせる事象が存在する状況であり、財務状態が著しく悪化しております。
したがって、当社は、不動産ソリューション事業において堅調な販売実績を上げている「LEGALAND」を中心と
した物件開発を加速させ、業績を回復させることが必要と考えております。
上記の差引手取概算額 2,940 百万円に関するより具体的な使途につきましては以下のとおりです。
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