2024/06/14 【4014】株式会社カラダノート、訂正四半期報告書 |
訂正四半期報告書-第15期第2四半期(2022/11/01-2023/01/31) |
引用:として事業用資産については全社でグルーピングを行っており、遊休資産及び処分予定資産について
は、個別資産ごとにグルーピングしております。
取得時に想定していた収益を見込めなくなったため、処分予定資産として帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当
該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
また、将来の使用が見込まれていないことから遊休となった資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額
し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は他への転用及び売却の可能性... |