引用: 月 14 日に第三者割当による新株式の発行の払込みがなされ、同年 4 月 30 日に借入金返済条件
の変更及び債務免除を受けた結果、債務超過は解消したものの、当事業年度においても、引き続き受注が低迷し
たこと及び新型コロナウイルス感染症の影響により売上が低調に推移し、営業損失 314 百万円、経常損失 367 百万
円を計上するに至っております。これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような
事象又は状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消し、収益構造の改善を推進... |