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  • ・EDINETで開示されている法定開示書類(有価証券報告書、臨時報告書、大量保有報告書ほか)
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  • ・証券取引所等で開示されているコーポレートガバナンス情報
  • ・証券取引所等に提出されている定款・株主総会招集通知を収録
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2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2024/05/14 【2001】株式会社ニップン決算発表
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:損失 以下の資産について減損損失を計上しております。 前連結会計年度 ( 自 2022 年 4 月 1 日至 2023 年 3 月 31 日 ) 場所用途種類 中国事業用資産建物他 当社グループは、支店・工場を基礎としキャッシュ・フローの相互補完性に基づいた一定の地域等を基 準にグルーピングされた事業用資産、共用資産グループ、賃貸資産、遊休資産に分けて減損の検討を行っ ております。上記の資産については帳簿価額を回収可能価額まで減額しており、特別損失計上した金額 は429 百万円...
第200回定時株主総会その他の電子提供措置(交付書面省略事項)
2024/06/01 【2001】株式会社ニップン株主総会招集通知 / 株主総会資料
第200回定時株主総会その他の電子提供措置(交付書面省略事項)
引用:を計上しております。 場所用途種類 栃木県小山市事業用資産建物他 上記の一部資産グループについては帳簿価額を回収可能価額まで減額しており、特別 損失計上した金額は25 百万円であります。 なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フロ ーが見込めないため、零としております。 11 (2) 工場閉鎖損失 当社の大阪工場の閉鎖に関連する損失であり、その内訳は次のとおりであります。 ( 単位 : 百万円 ) 場所 金額 減損損失に関するもの 63 その他諸経費 ( 機器搬出...
四半期報告書-第200期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
2024/02/07 【2001】株式会社ニップン四半期報告書
四半期報告書-第200期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
引用:グループは、支店・工場を基礎としキャッシュ・フローの相互補完性に基づいた一定の地域等を基 準にグルーピングされた事業用資産、共用資産グループ、賃貸資産、遊休資産に分けて減損の検討を行っ ております。上記の資産については帳簿価額を回収可能価額まで減額しており、特別損失計上した金額 は25 百万円であります。 なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないた め、零としております。 EDINET 提出書類 株式会社ニップン(E00345) 四半期報告書...
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2023/05/12 【2001】株式会社ニップン決算発表
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:特別損失計上した金額 は73 百万円であります。 なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないた め、零としております。 場所用途種類 神奈川県平塚市遊休資産土地 上記の資産については帳簿価額を回収可能価額まで減額しており、特別損失計上した金額は31 百万円 であります。 なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しておりますが、市場価値を勘案した合理的な見積りに より算定しております。 当連結会計年度 ( 自 2022 年 4 月 1 日至...
四半期報告書-第200期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
2023/11/08 【2001】株式会社ニップン四半期報告書
四半期報告書-第200期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
引用:グループ、賃貸資産、遊休資産に分けて減損の検討を行っ ております。上記の資産については帳簿価額を回収可能価額まで減額しており、特別損失計上した金額 は25 百万円であります。 なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないた め、零としております。 ( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係 ) ※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係 前第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2022 年 4 月 1 日...
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/05/13 【2001】株式会社ニップン決算発表
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:を強化 したうえで、本年 1 月には主要な基幹システムの復旧を完了させました。 当連結会計年度の業績は、システム障害に係る諸費用を特別損失計上したものの、冷凍食品類 が家庭内での内食需要の高まりにより好調に推移しているほか、業務用食品及び中食事業の需要が 前年の低迷から大きく回復しました。その結果、売上、利益ともに前年を上回り、売上高は3,213 億 1 千 7 百万円 ( 前期比 111.4%)、営業利益は112 億 8 千 2 百万円 ( 同 108.8%)、経常利益は142 億 7 千万円...
(株)ニップン 2022年3月期の連結業績および次期連結業績予想
2022/05/13 【2001】株式会社ニップンその他のIR
(株)ニップン 2022年3月期の連結業績および次期連結業績予想
引用:システムの復旧を完了させました。 当連結会計年度の業績は、システム障害に係る諸費用を特別損失計上したものの、冷凍食品類が家庭内 での内食需要の高まりにより好調に推移しているほか、業務用食品及び中食事業の需要が前年の低迷から大 きく回復しました。その結果、売上、利益ともに前年を上回り、売上高は3,213 億 1 千 7 百万円 ( 前期比 111.4%)、営業利益は112 億 8 千 2 百万円 ( 同 108.8%)、経常利益は142 億 7 千万円 ( 同 112.7%)、親会社 株主に帰属...
(株)ニップン 第3四半期連結累計期間の業績および通期連結業績予想
2022/02/25 【2001】株式会社ニップンその他のIR
(株)ニップン 第3四半期連結累計期間の業績および通期連結業績予想
引用: とともに、SDGsに配慮した最先端の製粉工場を目指します。 当第 3 四半期連結累計期間の業績につきましては、2021 年 7 月 7 日に発生したサイバー攻撃によ るシステム障害に係る諸費用として特別損失計上したものの、冷凍食品類が家庭内での内食需要 の高まりにより引き続き好調に推移しているほか、業務用食品及び中食事業の需要が前年の低迷か ら想定以上に回復したことで、売上、利益ともに前年同期を上回り、売上高は2,417 億 7 千 9 百万円 ( 前年同期比 112.0%)、営業利益は86 億 8 千 6...
四半期報告書-第198期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
2022/03/18 【2001】株式会社ニップン四半期報告書
四半期報告書-第198期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
引用:累計期間の業績につきましては、2021 年 7 月 7 日に発生したサイバー攻撃によるシステム障 害に係る諸費用として特別損失計上したものの、冷凍食品類が家庭内での内食需要の高まりにより引き続き好 調に推移しているほか、業務用食品及び中食事業の需要が前年の低迷から想定以上に回復したことで、売上、利 益ともに前年同期を上回り、売上高は2,417 億 7 千 9 百万円 ( 前年同期比 112.0%)、営業利益は86 億 8 千 6 百万 円 ( 同 112.6%)、経常利益は113 億 7 千 6...
第2四半期連結累計期間業績予想と実績値との差異に関するお知らせ
2021/12/28 【2001】株式会社ニップンその他のIR
第2四半期連結累計期間業績予想と実績値との差異に関するお知らせ
引用:利益は為替の影響によって業績予想を上回りました。親会社株主に帰属する四半期純 利益は投資有価証券売却による売却益の影響によって業績予想を上回りました。なお、本年 7 月 7 日に 発生したサイバー攻撃によるシステム障害に係る諸費用として特別損失計上しております。 通期連結業績予想につきましては、新たな変異株の発生から、新型コロナウイルス感染症の収束が未 だ見通せず、また原材料価格の高騰や為替相場の動向など、依然として当社グループを取り巻く事業環 境は先行き不透明な状況が続くと見込ま...
(株)ニップン 第2四半期連結累計期間の業績および通期連結業績予想
2021/12/28 【2001】株式会社ニップンその他のIR
(株)ニップン 第2四半期連結累計期間の業績および通期連結業績予想
引用:や「いまどきごはん」シリーズ等が好調に推移し、売上高は前年同期を大き く上回りました。 中食事業では、テレワークの継続や外出自粛による需要低迷の影響を受けたものの、前年同期と比 較すると需要は回復傾向にあり、売上高は前年同期を上回りました。 これらの結果、当社グループは、本年 7 月 7 日に発生したサイバー攻撃によるシステム障害に係る 諸費用として特別損失計上したものの、売上、利益ともに前年同期を上回り、売上高は1,575 億 3 千 5 百万円 ( 前年同期比 111.9%)、営業利益は58 億 6...
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2022/02/25 【2001】株式会社ニップン決算発表
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:の用地への新たな製粉工場建設を決定いたしました。併せて 神戸甲南工場の設備増強を行い、生産体制の再編を進めてまいります。新工場では、生産性を高 めるとともに、SDGsに配慮した最先端の製粉工場を目指します。 当第 3 四半期連結累計期間の業績につきましては、2021 年 7 月 7 日に発生したサイバー攻撃に よるシステム障害に係る諸費用として特別損失計上したものの、冷凍食品類が家庭内での内食 需要の高まりにより引き続き好調に推移しているほか、業務用食品及び中食事業の需要が前年の 低迷から想定以上...
四半期報告書-第199期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
2023/02/06 【2001】株式会社ニップン四半期報告書
四半期報告書-第199期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
引用:第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2021 年 4 月 1 日至 2021 年 12 月 31 日 ) 場所用途種類 神奈川県平塚市遊休資産土地 当社グループは、支店・工場を基礎としキャッシュ・フローの相互補完性に基づいた一定の地域等を基 準にグルーピングされた事業用資産、共用資産グループ、賃貸資産、遊休資産に分けて減損の検討を行っ ております。上記の資産については帳簿価額を回収可能価額まで減額しており、特別損失計上した金額 は31 百万円であります。 なお、回収可能価額は正味売却価額...
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/12/28 【2001】株式会社ニップン決算発表
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:に既存事業をより強固なものとするた め、今後成長が見込まれる分野に対しては積極的な投資を行い、未曾有の事業環境下においても 柔軟に取り組むことで事業基盤強化に努め、多角的総合食品企業として持続的成長を図っており ます。 当第 2 四半期連結累計期間の業績につきましては、本年 7 月 7 日に発生したサイバー攻撃によ るシステム障害に係る諸費用として特別損失計上したものの、冷凍食品類が家庭内での内食需 要の高まりにより引き続き好調に推移しているほか、業務用食品及び中食事業の需要が前年の低 迷から想定...
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021/05/14 【2001】株式会社ニップン決算発表
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
引用:は、支店・工場を基礎としキャッシュ・フローの相互補完性に基づいた一定の地域等を基 準にグルーピングされた事業用資産、共用資産グループ、賃貸資産、遊休資産に分けて減損の検討を行っ ております。上記の資産については帳簿価額を回収可能価額まで減額しており、特別損失計上した金額 は33 百万円であります。 なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないた め、零としております。 当連結会計年度 ( 自 2020 年 4 月 1 日至 2021 年 3 月 31 日...
2021年定時株主総会招集通知に際してのインターネット開示事項
2021/06/03 【2001】株式会社ニップン株主総会招集通知
2021年定時株主総会招集通知に際してのインターネット開示事項
引用:にグルーピングされた事業用資産、共用資産グループ、賃貸資産、遊休資産に分 けて減損の検討を行っております。上記の資産については帳簿価額を回収可能価額まで減額 しており、特別損失計上した金額は268 百万円であります。 なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込め ないため、零としております。 場所用途種類 埼玉県さいたま市他事業用資産建物他 上記の資産については帳簿価額を回収可能価額まで減額しており、特別損失計上した金 額は307 百万円であります。 なお、回収...
有価証券報告書-第198期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
2022/06/29 【2001】株式会社ニップン有価証券報告書
有価証券報告書-第198期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
引用:を強化した上で、本年 1 月には主要な基幹 システムの復旧を完了させました。 当連結会計年度の業績は、システム障害に係る諸費用を特別損失計上したものの、冷凍食品類が家庭内での内 食需要の高まりにより好調に推移しているほか、業務用食品及び中食事業の需要が前年の低迷から大きく回復しま した。その結果、売上、利益ともに前年を上回り、売上高は3,213 億 1 千 7 百万円 ( 前期比 111.4%)、営業利益は 112 億 8 千 2 百万円 ( 同 108.8%)、経常利益は142 億 7 千万円...
四半期報告書-第198期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
2022/01/31 【2001】株式会社ニップン四半期報告書
四半期報告書-第198期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
引用:を維持しております。 また、当社グループは、コスト削減や販売の強化を軸に既存事業をより強固なものとするため、今後成長が見 込まれる分野に対しては積極的な投資を行い、未曾有の事業環境下においても柔軟に取り組むことで事業基盤強 化に努め、多角的総合食品企業として持続的成長を図っております。 当第 2 四半期連結累計期間の業績につきましては、2021 年 7 月 7 日に発生したサイバー攻撃によるシステム障 害に係る諸費用として特別損失計上したものの、冷凍食品類が家庭内での内食需要の高まりにより引き続き...
四半期報告書-第197期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
2021/02/05 【2001】株式会社ニップン四半期報告書
四半期報告書-第197期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
引用:・工場を基礎としキャッシュ・フローの相互補完性に基づいた一定の地域等を基 準にグルーピングされた事業用資産、共用資産グループ、賃貸資産、遊休資産に分けて減損の検討を行っ ております。上記の資産については帳簿価額を回収可能価額まで減額しており、特別損失計上した金額 は233 百万円であります。 なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないた め、零としております。 ※2 コーポレートロゴ等変更費用 前第 3 四半期連結累計期間 ( 自 2019 年 4 月...
  
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